書籍・雑誌

2009年11月 7日 (土)

Beat Sound No.13

Rimg1457ようやくリマスターCDの全アルバムに関してしっかりしたサウンド分析の記事を掲載した雑誌が出ました。「Beat Sound No.13」がそれです。(路傍の石さんのブログで、リマスターCDの特集が掲載されているのを知りました。ありがとうございます!)9月から10月にかけて多くの雑誌がこぞってリマスターCDの特集を組んでいましたが、こう言っては失礼かもしれないけれど、じっくり聴けていない段階で記事を書いていたために、個々のアルバム、全曲にまで詳しく解説をしていたものは少なかったような気がします。「Beat Sound」はロックの「オーディオ」雑誌なので、サウンドに関して大変詳しい記述がいつも掲載されています。かつてSGT. PEPPERのNIMBUS盤も紹介されていました。

今回のリマスターCDの特集では「リマスターCD全曲サウンド分析 従来CDからの向上点を徹底検証」と銘打って、個々のアルバム、全曲に関して「オーディオ」の観点から詳細に解説してくれています。それから多くの人が言っている(私も聴いてすぐ気になったのですが)今回のモノのCDが旧CDよりもラウドでない点に関しても、「モノーラルの収録レベルが低い理由」という形で説明があります。

興味がある方はぜひご一読ください。

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2009年10月12日 (月)

Rolling Stone 日本版 11月号

昨日、神楽坂を散歩していたら、あっと驚く大きなポスターが、あるビルのウィンドウに貼られているのに気がつきました。Rolling Stone誌日本版11月号の表紙のポスターでした。

Rimg1410「Why The Beatles Broke Up ザ・ビートルズ徹底検証 解散40年目の真実」というタイトルにもひかれ、購入してしまいました。内容には目新しいものはなかったと思いますが...。

 

Rimg1412_2この付録のポスターが魅力でした。

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2008年6月21日 (土)

ビートルズ・ファンになる前

ビートルズ・ファンになる以前に自分はいわゆる「マンガ少年」でした。「少年サンデー」と「少年マガジン」は毎週買って読んでいましたし、「少年キング」も必ず書店で「立ち読み」。小遣いに余裕が出れば月刊誌(「少年」、「冒険王」、「まんが王」、「少年画報」、「少年ブック」、「ぼくら」)のいずれかを買って読んでいました。「凝り性」(今で言う「オタク」)的なところは、このマンガにのめりこんでから「養われた」ものだと思います。

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今から40年前の1968年7月、「サンデー」、「マガジン」しか定期的に買っていなかった私に、もう1冊買うようになるマンガが増えます。この時期に創刊された「少年ジャンプ」です。当時の創刊号が出てきましたので、ここに紹介します。当時サンデーやマガジンが70円の時代でしたから、90円という定価はとても高く感じました。(その後80円に値下げするのですが)また、「週刊」ではなく「月2回の発行」でした。マンガの内容は素朴かと思いきや、かなり過激なものが多いです。楳図かずおのマンガなどは、今だったら絶対に掲載されなかったでしょう。創刊号からこのような調子ですから、その後のジャンプは「過激」路線を突っ走るわけです。これは他誌にも影響を与えたと思います。

その後、中学3年になって本格的にビートルズを聴くようになってからは、ジャンプは読まなくなって行きました。(サンデーとマガジンは読み続けていましたが)

1968年は、今のように電車の中でサラリーマンがマンガを読んでいるような時代ではありませんでしたが、確実に漫画誌が社会全体に浸透して行った時代でした。

今、「少年ジャンプ40周年」ということで、集英社はいろいろ企画をしているようです。できればこの創刊号を復刊して欲しいですね。

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2007年8月 9日 (木)

Pattie Boyd 自叙伝 いよいよ発売

Pattie_boyd_book Pattie_boyd_book2パティの自叙伝がいよいよ今月28日に発売になります。当初のタイトル“Wonderful Today”を変更して、ズバリ“Wonderful Tonight”になりました。カバー写真も当初予定していたものとは異なり、左のようなものになりました。私個人としては、前の写真(右の写真)の方がよかったと思うのですが。(よくわからないのですが、イギリスのアマゾンではいまだに“Wonderful Today”のタイトルのままです)

サブタイトルが“George Harrison, Eric Clapton and Me”となっています。 多くの人が気になるのはこのジョージやエリックとのことだと思いますが、単なる暴露本に終わらないことを願っています。因みにオーディオ・ブック(CD)も出るようです。

余談ですが、この私のブログに来てくださっている方の一番多い検索キーワードが、実は「パティ・ボイド、Pattie Boyd」なのです。

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2007年5月17日 (木)

「キャンティ物語」を読んで

Photo 先日キャンティ飯倉本店に行ったことを書きましたが、今日「キャンティ物語」を読了しました。1994年に書かれた本ですが、内容は大変興味深く、人にも勧めたくなるような本でした。キャンティの店のことというよりも、川添浩史と梶子の2人が短い生涯を駆け抜けた物語と言った方がいいのかもしれません。50年代、60年代という戦後の日本が大きく変わる時期に、キャンティに集まる人々に大きな影響を与えてきたこの2人の生き方に、恐らく誰もが感動することでしょう。

今日読んだ「エピローグ」には、一昨日このブログで紹介したプロコル・ハルムの「青い影」を、かまやつひろしが梶子から教えてもらったという事実が書かれていました。偶然だけれども、この「偶然性」こそ大切で、自分が「キャンティ物語」を読んだ意味がでてくるのだと思うのです。「偶然」という言葉は、別の言い方をすれば「運命」ではないかな。誰にでもあることだと思うのですが...。

Photo_15 この本の著者である野地秩嘉(のじつねよし)さんは、「ビートルズがやって来た」というビートルズ・ファンにとっては大変興味深い一冊も書かれています。まだ読まれてない方は是非ご一読を!

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2007年5月 9日 (水)

パティの自叙伝

Patties_book_1 以前このブログでパティの話題を取り上げた時、「自叙伝を書くと言っていたが、どうなっているのだろう」と書きましたが、とうとう8月にイギリスで発売になるようです。

そのタイトルは Wonderful Today: The Autobiography of Pattie Boyd”  エリック・クラプトンの曲“Wonderful Tonight”にひっかけているのだと思いますが、現在のパティ自身の心境も表わしているのかも。20世紀の偉大な2人のミュージシャンの妻だった彼女がどんな内輪話を書いてくるのか、今から興味が持たれるところです。

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