映画・テレビ

2011年8月24日 (水)

ジョージのドキュメンタリー映画のプロモ・ビデオ

ジョージのサイトで、ドキュメンタリー映画“LIVING IN THE MATERIAL WORLD”のプロモーション・ビデオがアップされました。

http://www.georgeharrison.com/

これを見る限り、かなり珍しい映像がありそうです。特に1974年の北米ツアーの映像が期待できそうですね。1991年の日本公演の映像もあればいいのですが。(因みに息子のダーニは「“GIVE ME LOVE”の東京ドームの映像などは音なしのモニター映像に音をあとからつけたものだ」と語っています)現時点で聞いている情報では、あまり日本関係の映像は珍しいものがないということですが、このプロモ・ビデオには1966年7月1日の映像が入っていました。多分“IF I NEEDED SOMEONE”でしょうね。この曲の7月1日バージョンは正式にはまだ未発表でした。

|

2011年8月15日 (月)

“LIVING IN THE MATERIAL WORLD” DVD & BLU-RAY DISC

UKのアマゾンなどのショップでは、もうジョージのドキュメンタリー映画のDVD/BLU-RAY DISCの予約が始まっています。こんな中身だそうです。

 

Georgefilm_blu_ray

                                                         

なかなか素敵なアートワークですね。それにしてもケーブルTVで放映されて間もなくこのDVD/BLU-RAYが発売されてしまうのにはびっくりです。まるで「ビートルズ・アンソロジー」の時のようです。映画館で上映されないのは、恐らく映画配給会社の買い手が付かなかったからではないでしょうか。 そして無理をして映画館での上映を行って赤字を出すリスクを避け、TVで放映したあと「熱」の冷めないうちにディスクを売る方法に切り替えたのでは?それでも日本では映画館で上映して欲しいなと思うのですが...。

DISCの情報は以下のサイトで。

http://www.blu-ray.com/movies/George-Harrison-Living-in-the-Material-World-Blu-ray/26507/

|

2011年7月21日 (木)

映画「大鹿村騒動記」

ナタリー・ポートマンの「水曜日のエミリア」を見る予定だったのですが、急遽変更して原田芳雄主演、阪本順治監督「大鹿村騒動記」を鑑賞することに。

私が原田芳雄という俳優の存在を気にかけるようになったのはATGの「祭りの準備」という映画からでした。そして最近では2008年の是枝裕和監督作品「歩いても 歩いても」が最も好きな原田芳雄出演の邦画でした。

原田芳雄の遺作となったこの「大鹿村騒動記」は、長野県下伊那郡の大鹿村で行われる「大鹿歌舞伎」をめぐって繰り広げられる人間模様を扱った喜劇です。幼なじみと一緒に妻が駆け落ちをし、18年後に戻って来た時には妻は認知症になっており、幼なじみの「返す」という台詞から騒動は始まり、村歌舞伎で妻と一緒に舞台に立つシーンがクライマックスとなっています。見終わって感じたことは、配役ひとりひとりが大変個性的に描かれていて、ひとつひとつのシーンがその人の「人生」を語るような感じで、主役から脇役までひとりひとりが生き生きとして描かれていました。小倉一郎は久しぶりに見たのですが、あのひょうひょうとした演技がその配役にうまくはまっていたと思いますし、その他の配役もぴったりで、主役の原田芳雄は昔見た「祭りの準備」の頃の不良っぽさを思い起こさせました。

映画の中の何気ない台詞の中にも、見ているものに過去を回顧させるようなものが盛り込まれており、細部まで綿密に考えられた台本であることを感じました。(たとえば原田が演ずる善が自分の妻(大楠道代)と駆け落ちをしてしまった幼なじみの治(元ザ・タイガースの岸部一徳)に対する台詞で「昔はビートルズにかぶれて、髪を伸ばして...」とか、恋人が東京に行ってしまっている村役場職員の美江(松たか子)に向かって善が茶化して「木綿のハンカチーフ」を歌い始めたり、そして三國連太郎演ずる善の妻の父親・義一が善の父親がシベリアに抑留されて過酷な生活を送っていたことを語る台詞など←この三國の台詞と演技には思わずホロリとなりました) 設定でおもしろかったのが、善が経営する鹿料理の店の名前が「ディア・ハンター」ならぬ「ディア・イーター(鹿を食べる人)」だったこと。

村の歌舞伎を演ずるシーンでは、大鹿村の人たちが観客として出演していましたが、その中には大鹿歌舞伎の「プロ」がいて、俳優たちが演ずる歌舞伎に「違うんだよなあ」と注文をつけ、俳優・石橋蓮司が「エキストラの人にダメ出しされたの初めてだ」と語っていたそうです。

江戸時代から昭和まで何度となく「歌舞伎禁止令」が出され、大鹿村ではそれを無視して歌舞伎が上演されていたそうです。このような反骨精神が原田芳雄という俳優の「不良」的性格と合致し、大変すぐれた喜劇映画が作り上げられたのだと思います。原田芳雄は「この映画の主題になった村歌舞伎には、芸能が本来備えている「蛮力」のようなものがあると思うんですね。役者という生業を続けて、70代に入った今、僕自身がそういう力に飢えている感じがある。その意味で『大鹿村騒動記』は節目になりそうな予感はしています。第三期の始まりと言いますかね。ここからまた、何かが始まればいい」とインタビューで語っていました。

「第三期」は永遠に訪れないことになってしまいましたが、原田芳雄という俳優の存在をたっぷり示してくれた映画を、今日は十二分に楽しませて頂きました。

銀座の丸の内TOEIのポスターには「追悼 原田芳雄 様」の文字が。

Photo

この映画は、震災後の日本を癒してくれた映画として、長く語り継がれることになるでしょう。

|

2011年7月15日 (金)

ジョージのドキュメンタリー映画のポスター公開

先日は本のカバー写真の記事を書きましたが、もう皆さんもご存知のとおり、ジョージのサイトでは映画のポスターが公開されています。

Filmposter

この写真はとても印象的なので、大きな映画のポスターが貼られたら、街をゆく人の目を引くことでしょう。発表では今年の秋に公開とのこと。まず10月5日にTV放映のようですね。日本公開はもっとあとになると思いますが、お正月映画として上映してくれませんかねえ。また、早くも10月10日にBlu-ray Discも発売とのこと。慌しいなあ。前にも書きましたが、内容に関して一抹の不安もあるのですが、とにかく楽しみです。

余談ですが...。

やっぱりこの写真と似てますね。もしかしたら撮影者が一緒?時代が違うか。

Olivia_newtonjohn

|

2010年12月21日 (火)

新旧お気に入りの映画

今日は久しぶりに映画の話題です。自分の映画歴をたどってみると、最初に映画館で見た洋画は「チコと鮫」という映画で、その次がディズニーのアニメ「101匹わんちゃん大行進」でした。その後本格的に映画に興味を持つようになったのは、テレビの洋画番組ででした。「太陽がいっぱい」、「ブーべの恋人」、「鉄道員」といったヨーロッパ系の映画を数多く見ました。

                                                        

P1010339今日紹介する「フォロー・ミー」(1973年)も大学時代にテレビで見たのが初めだったと思います。見終った時の感動は今も記憶に残っています。そしてこの映画は今まで全く(ビデオでもDVDでも)発売されたことがない貴重な映画でしたので、先ごろ新宿の紀伊国屋でリリースを伝える宣伝看板を見た時は嬉しかったですね。

「フォロー・ミー」は「第三の男」や「オリバー!」で有名なキャロル・リード監督の映画で、彼の遺作となった作品です。主演はミア・ファーロー。ビートルズ・ファンの方は彼女がインド旅行に同行し、「ディア・プルーデンス」は彼女の妹がモデルであったことで記憶しておられると思います。この映画は1973年当時流行っていたいわゆる大作映画ではありませんが、男女の愛、夫婦の愛とはどういうものかを感動的に描写した名画です。ジョン・バリーによる主題曲も大変印象的で、この映画に出てくる1970年代初めのロンドンの風景とマッチし、感動をより深めてくれます。昔、TBSパック・イン・ミュージックの金曜日第二部(今は亡き林美雄さんの担当)のエンディング・テーマとして使用されていました。以下のURLで聴くことができます。

http://www.youtube.com/watch?v=DNWGCJCOQ_Y

因みに“Follow me.”という英語には、「私を追いかけて」という意味の他に、「私のことを理解して」、そしてプロポーズの言葉として「結婚して」という意味があります。

次に紹介するのは、2年前公開された日本映画「しあわせのかおり」です。金沢の港町を舞台に、小さな中華料理店を営む中国人とシングル・マザーの日本人女性との絆を描く心温まる感動作です。主演の中谷美紀はもちろんのこと、藤竜也の演技が素晴らしい。彼はこの映画のために、撮影開始の1ヶ月前からロケ地にアパートを借りて備えたそうです。映画の中に出てくる中華料理がとてもおいしそうで、鑑賞後、きっとシューマイやトマトと卵の炒めなどを食べたくなると思います。(笑) とにかく以下のURLで予告編をご覧下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=5Opz4q8S4dY&feature=youtube_gdata

「フォロー・ミー」にしても「しあわせのかおり」にしても、大作ではないのですが、はらはらしながらも最後に希望が見えてくる温かい映画で、私の好みの映画なのです。皆様も是非一度ご鑑賞ください。

| | トラックバック (0)

2010年5月24日 (月)

映画で紹介されるジョージのカセット・テープ

   

ジョージのドキュメンタリー映画でビートルズ・ファンが最も興味をひかれるものは、やはりジョージがビートルズ時代に残したカセット・テープでしょう。海外のニュースを見る限り、現段階ではそれが彼の作品のデモなのか、それともカバーなのかははっきりしていません。(またまた日本の某サイトが「デモやカバーなど」と断定した形で誤報を発してしまっていますが)

このURLの記事を見ても、内容が明らかになっていないことがわかります。

http://consequenceofsound.net/2010/05/21/scorsese-documentary-features-unheard-george-harrison-recordings/

日本の某サイトのソースは上の記事と同じものではないかと思うのですが、そうだとすると英語の読み違いをしています。

オリビアさんがこのテープを見つけ、今回の映画に提供したとのことなのですが、やはり内容は明言していませんね。映画の公開を待つしかないのですが、曲をどんどん作り上げるレノン=マッカートニーの陰で、コツコツと曲作りをしていたジョージは、どのような気持ちでこのカセット・テープを録音していたのだろうかと思ってしまいます。

                                                      

追記 やっと日本の某サイトの記事も訂正されました。英語をきちんと読めばわかることなのですが...・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月21日 (金)

ジョージの映画“Living In The Material World”続報

   

 

昨年お会いした、日本におけるジョージのドキュメンタリー映画のための資料担当者であるEthan Greenさんから連絡があり、NYの会社からの次のように報告があったとのことです。

“Actually the film is not finished, we are in post-production and hope to finish by the end of the year. The film is slated for a 2011 release date.”

「実際にはまだ映画は完成していません。現在編集作業に入っており、今年の年末までに終了させたいと思っています。映画自体は2011年に公開予定です。」

ニューヨークの会社から直接の連絡ですので、間違いありません。某サイトの「完成」という情報は誤報ということになります。

今年の年末に完成となると、恐らく来年の今頃公開になるのではないかと思われます。日本公開はさらにあとになりますので、来年後半以降ではないでしょうか。

   

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年5月 5日 (水)

映画「苦い蜜~消えたレコード~」

P1010014_3 連休も終わりに近づいた5月4日、有楽町のイトシアにあるヒューマントラストシネマ有楽町に、映画「苦い蜜」を観に行きました。

館内に入ると、「あれ?場所を間違えたかな?」と思うほど、周りは20代の女性ばかり。「いつの間に若い女性のビートルズ・ファンが増えたのだろう?」と思っていたら、どうやら映画上映前のトークショーに出演する俳優・鎌刈健太がお目当ての女性ファンだったようです。 納得!

その女性たちの何人か(20人くらいいたかな)は、トークショーが終わると映画を観ずにそそくさと館外へ出て行きました。目の前でお目当ての俳優を見られたので目的を果たし、そしてもう夜の9時で遅いから、帰宅したのでしょう。 納得!

映画の内容はビートルズ・バー「リボルバー」を舞台に、その社長が集めたビートルズのUKオリジナル・アルバム全14枚(?)のうち、ブッチャー・カバーがなくなったことで始まるミステリー。

もうビートルズ・ファンの方ならばお気づきのことと思いますが、UKのオリジナル・アルバムにUS盤のブッチャーが加わることの何と不自然なこと、うーーーん。でもビートルズの映画ではないのだから、そんなことどうでもいいか、と 納得!

バーの中に飾られていたアルバム・ジャケットを見て、“For Sale”が日本盤ジャケットだと気づきました。それから、UKオリジナルにあるはずのmono或いはstereoの表記がないものが沢山。ま、いいか。ビートルズの映画ではないのだから。 納得!

台詞の中で、「ブッチャーカバーは400万円位する」という言葉がありました。数年前、ファースト・ステイトのシールドがUSのショップで10000ドルで売っていたが、あれはバーゲンだったのか? きっと私の記憶違いでしょう。 納得!

ストーリーはまるでTVのサスペンス番組を見ているようで、なかなか面白かったです。これは決してふざけて言っているのではなく、映画館にいることを忘れるほどTVのサスペンス番組のようにストーリーに引き込まれたということです。

元クレイジー・キャッツの犬塚弘、元タイガースの森本タロー、「俺たちの旅」のオメダの田中健、「愛と誠」の池上季実子、それから昔、セブン・イレブンのCMに出ていた渋谷琴乃、そして島田順司、高橋ひとみ、中西良太、原幹恵という俳優陣。色々な人を集めたなあ、と思いました。ひとりひとりの個性が出ていて良かったです。あとで気がついたのですが、登場人物名で森本タローが沢田(タイガースのジュリーを連想)、その他にも、堺(スパイダースの堺正章を連想)、植木(植木等を連想)とありましたが、これは意図的?

ひとつ引っかかったのが、パラソル・チョコレートの回想のシーンで、ほぼ私と同年代の人の子供時代だと思うのですが、子供の服装がまるで戦後間もない頃のランニング・シャツとダボダボ半ズボン。もう少しまともな服装してたよなあ、と思いましたが、映画の中で「昔」の感じを出すためにそうしたのだと、 納得!

本日舞台に上がっていた亀田幸則監督はとても心優しそうな方で、この映画で、勝ち組、負け組をはっきり判定する現代に対して、「違う見方もできるのだ」ということを伝えたかったとのこと。 本当に、 納得!

見終わっての感想は、ビートルズ・ファンとしての目でこの映画を観ない方がいいということ。(そうでないと前述の私のように疑問点が続出してしまいます)サスペンス・ドラマとして、しかし「白黒はっきりさせない」サスペンス・ドラマとして楽しむこと。たしかに「白黒」つけずに、いい意味でうやむやにしてでも、お互いを許しあえる時代がありましたよね。とにかくこの映画の意図することに、 納得!

最後に、変に納得してしまう自分に、 納得...できませんでした。(笑)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年3月14日 (日)

映画“A HARD DAY'S NIGHT”を鑑賞

3月12日、映画“A HARD DAY'S NIGHT”を観てきました。邦題は“ビートルズがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!”ではなく、数年前に上映された時と同じ“ハード・デイズ・ナイト”でした。映画評論家の故・水野晴郎さんがつけられた昔の邦題の方がいいと思う方も多いのでは。

この映画を初めて観たのは、実は映画館ではなくTVででした。声は広川太一郎などの吹き替えで、何か「モンキーズ・ショウ」を観ているような感覚でした。スクリーンで初めて観たのは、イモータル・ビートルズ・ファン・クラブ(IBFC)による上映会で、両国の公会堂での開催でした。ビートルズの顔がアップになることが多いので、口や舌の動かし方を観て、英語の発音の仕方の勉強にもなり、とても興味深かった思い出があります。この時、とても印象深かったのは、何故かジョージなのです。鏡に向かって“ヒゲを剃る”シーン、“And I Love Her”をガット・ギターで弾くシーン、そして“I'm Happy Just To Dance With You”を歌うシーン。決して演技はうまくありませんでしたが、とぼけた感じがとても印象的で、演奏シーンは「カッコよかった」ですね。当時ジョージが一番好きだったこともありますが。

BCCやこのIBFCで映画をよく観たという方も多いのでは。映画館と比べ複数の映画、プロモ映像の上映がありましたので、楽しめました。(今となっては少しも珍しくない映像が殆どだと思いますが、当時は観る事ができる機会が少なかったのです)

ビートルズの映画を映画館で観るのは本当に久しぶり。東銀座の東劇は、現在小規模の映画館が多い中、比較的座席が多い所です。当日は平日の昼間ということもあり、客は自分も含めて22人。簡単に数えられてしまうのが、とても悲しかったです。(笑) ブログ仲間のむんむんさんが、かつて映画館を「ひとり貸切」でご覧になったのに比べれば、大変「多い」来場者といえるかも。実は今回私はその「ひとり貸切」を期待していったのですが、実現しませんでした。(笑)若い人はほんの少しで、多くの客は50代後半から60代という感じでした。その中にはきっと昔、スクリーンに向かって叫んでいた方がいたはず。そんな想像をしながら楽しく鑑賞しましたが、今までと少々違った見方をしている自分に気づきました。

始まってすぐ、マネージャーが自動販売機で牛乳を買って飲もうとするシーンがありますが、それが懐かしい「テトラ・パック」!若い人はご存知ないでしょうけれども、三角のパックに入った牛乳です。そしてファンに追われるメンバーが写真のスピード写真撮影機に隠れますが、1964年にすでにあったイギリスと当時まだ影も形もない(日本で一般的になるのは70年代?)日本との差を感じてしまいました。こんな風に、各シーンの些細な箇所が目に付いて、今までと違った見方をしていました。

リンゴがジョンやポールからドラムの叩き方に関して要求されるシーンで、「これって、マジっぽいな!」という気持ちになりました。ジェフ・エマリックの著書を読んでいたせいでしょうか、「映画でもリンゴがいびられている」と思ってしまったのです。(笑)

ポールのじいさんに「この写真にサインをしてくれ」と言われ、サインをしているポールとジョージ。手の動きを見ると、実際にはしていないような...。

パティが出てくるシーンでは、ジョージはドキドキだったのでは?ポールがくどくシーンでは、映画とは言えどんな気持ちだったのでしょうかね。

TVモニターをいじる女性アシスタント。全く仕事になっていません。それとも「見習い」という設定だったのか?(笑)

いやあ、久しぶりにスクリーンで観ると、今までと違った見方をするものですね。しかもどうでもいいことばかり考えてしまいました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年1月27日 (水)

映画「ゴールデンスランバー」試写会+中野で食事と買い物

Rimg1594映画「ゴールデンスランバー」の試写会に行って来ました。場所は東京・中野サンプラザ。会場はぎっしり満員でしたが、年齢層がかなり幅広いなあと感じた次第です。

       

伊坂幸太郎のベストセラー小説「ゴールデンスランバー」の映画化ですが、小説も読んでいない私が行って見ようと思ったのは、昨年暮れに開催されたEMIのイベントに、この映画の中村義洋監督が出演していて、お話しを聞いたのがきっかけでした。監督はかなりのビートルズファンで、そんな方がビートルズの曲がらみの映画を製作するとどうなるのかと興味を持っていました。

ストーリーは書きませんが、約2時間20分という長さと、あまりにも現実離れした内容には、ちょっと疲れました。斉藤和義が歌う“Golden Slumbers”ももっと効果的に使えたのでは?アメリカ映画『アイ・アム・サム』の方がこの曲をもっとうまく使っていました。救いは、柄本明と伊東四朗がいい味を出していたことでしょうか。もっとリアルな内容を期待していた私には、繰り返し見たいとは思えない映画でした。

Rimg1592帰りは中野で食事。行きつけのラーメン屋さんへ行ったら、半額フェアをやっていましたので、何か普段よりもラーメンがおいしく感じましたね。(笑) 30日までやっているようですので、こちらはもう一度行こうと思います。

     

Rimg1588Rimg1589以前から一度食べてみようと思っていたのが「佐世保バーガー」。中野にあるというので、探し当てて、早速アボカド・バーガーを買って持ち帰りました。ハンバーガーを入れた袋のデザインは今流行の「龍馬」です。良く見ると、龍馬の手に...。こういうくだらなさ、大好きです。(笑)

   

Rimg1591_2帰宅後、食べてみましたが、ちょっと肉がしょっぱいのが気になりました。全て健康的な素材を使っているとのことですので、この塩加減もなんとかして欲しかったです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)