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2011年7月 6日 (水)

最近の話題

ぺぺが永眠してから、期末試験が近づいてきて忙しくなってきたせいもありますが、ここのところしっかりしたビートルズ記事を書いていません。まだもう少し「喪」に服していたい気持ちなので。RAM特集も止まってしまっていますが、ポール・ファンの方、どうか今しばらくお待ち下さい。

今日、家の近くのセブンイレブンに入って気がついたのですが、天井に備え付けられている電灯がなんと蛍光灯からLEDに変っていました。企業もたとえポーズだとしても「節電」しているのだなと感じた次第です。家も冷房をかけるときは時々LEDのランタンの灯りで過ごしています。蛍光灯ほどは明るくありませんが、本も読めるし、特に大きな支障はないので、みなさんにもお勧めです。パナソニックからいろいろな災害時用の商品が発売されるようですが、その中にLEDの品物もあるようです。

節電と言っても、どうかお年寄りがおられる家庭では冷房を使って欲しいと思います。これから予想される酷暑の中では、命が危険な状況に陥ることもあると思うのです。私は日本全国でテレビを消せばいいと思っています。それで冷房も使用できるようになるのではないでしょうか。

最近、職場の学校で気になることがあります。私が教えていた昔の生徒に比べ、かなり依存傾向が強いということです。中には自分ひとりでの学習ができていない子もいます。生徒のノートのチェックをしてみて思ったのですが、多くの生徒はまずまずノートを使えていますが、中には持っていない子や、持っていてもノートとしての機能を果たしていない子もいます。私は中学、高校時代、ノートのとり方、活用方法を先生から教わった覚えはありません。自分で工夫しました。また、テスト勉強のやり方も聞いたことはありません。自分で計画を立て、何をやるべきかをやる前に確認しました。最近の生徒からの質問で、教科の内容ではなく、どのように勉強したらいいのかというものがあります。「単語は覚えている?」と聞くと「覚え方がわかりません」、「ちゃんと辞書を引いている?」と聞くと「電子辞書はもっていますが、そんなに頻繁に使いません」といった感じです。ですから、このような子たちは自分が動くよりも手取り足取り教えてくれることを期待しているようです。

さて、「教育」という面から考えて、ある程度は細かく指導してあげることはいいと思いますが、今の時代は生徒に少々手をかけ過ぎではないでしょうか。またそれが生徒の「依存傾向」をますます助長しているとは言えないでしょうか。そして依存心の強い子たちは、先生に相手をしてもらえないとすぐ諦めてしまう傾向があります。これは私が勤めている学校だけではないと思います。おそらく日本全国に同じような生徒たちがいるのではないかと思われます。もしそうだとしたら、今後もこの国は何かに「依存」する国になってしまう恐れもあります。過去にはアメリカ依存、原発依存、そしてこれからも何かに依存する国になってしまうのでしょうか?

もちろん、かなり積極的に自ら学習して、教師の力をうまく借りて頑張っている生徒たちも大勢いるのですが(勉強だけでなく多方面に優秀な子たちも多く、将来が楽しみです)、全体的には昔に比べて依存傾向が強いような気がします。もしかしたら今後、「突き放す」教育が求められる時代が来るかもしれないと、密かに思っているのですが。

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