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2011年7月20日 (水)

MOJO最新号のCD

P1000391久しぶりに音楽雑誌“MOJO”を買いました。ポールのインタビュー記事で「50歳になろうとしていた時、当時のマネージャーから引退を勧められた」という内容が話題になっていましたが、記事の方はイマイチという感じでしょうか。特に“50 REASONS TO LOVE PAUL McCARTNEY”というトリヴィア的な記事は特に新しい内容もなく「もうたくさん」という感じでした。

それよりも、オマケとしてついていた“THE ROOTS OF PAUL McCARTNEY”の方が良かったですね。ポールがカバーした曲をオリジナルで聴くものですが、ポールのボーカルと聴き比べてみるのも楽しいのでは。収録曲とビートルズ、ポールのカバーが聴けるレコード、CDをここに記しておきます。

1.Little Richard     Long Tall Sally  

ポールのボーカルはビートルズのEP“LONG TALL SALLY”に収録、現在は“PAST MASTERS”で聴ける。またライブ・バージョンは“LIVE AT THE STAR CLUB IN HAMBURG”や“THE BEATLES AT THE HOLLYWOOD BOWL”に収録されている。1986年のPrince's Trustのコンサートにポールが出演した時の音源・映像もある。さらに1999年のCavern Clubでの映像もある。

2.Eddie Cochran Twenty Flight Rock

ポールのROCK 'N' ROLLアルバム“CHOBA Б CCCP”と“TRIPPING THE LIVE FANTASTIC”で聴ける。

3.Chan Romero  The Hippy Hippy Shake

ビートルズの“LIVE AT THE BBC”と“LIVE AT THE STAR CLUB IN HAMBURG”に収録。

4.Chuck Berry  Little Queenie

ビートルズの“LIVE AT THE STAR CLUB IN HAMBURG”でポールのボーカルを聴ける。

5.Joe Turner  Honey Hush

6.Larry Williams  She Said Yeah

これら2曲はポールの“RUN DEVIL RUN”に収録。Honey HushはCavern Clubでの映像もある。

7.Arthur ‘Big Boy’Crudup  That's All Right

ビートルズの“LIVE AT THE BBC”とポールの“CHOBA Б CCCP”で聴ける。

8.CARL PERKINS  Movie Magg

ポールの“RUN DEVIL RUN”に収録。

9.Willbert Harrison  Kansas City

ビートルズの“FOR SALE”、“LIVE AT THE BBC”及びポールの“PAUL IS LIVE”収録。

10.The Jodimars  Clarabella 

ビートルズの“LIVE AT THE BBC”で聴ける。

11.The Coasters   “Besame Mucho”

“THE SILVER BEATLES”と“ANTHOLOGY 1”に収録。

12.The Platters  Red Sails In The Sunset

“LIVE AT THE STAR CLUB IN HAMBURG”に収録。

13.Ray Charles  Don't Let The Sun Catch You Crying

“TRIPPING THE LIVE FANTASTIC”で聴ける。

14.  Anita Bryant    Till There Was You

ビートルズの“With The Beatles”収録。昔の曲数が多い“LIVE AT THE STAR CLUB IN HAMBURG”でも聴ける。“Anthology1”CDではRoyal Variety Performanceの音源、ビデオの方では同じ映像がある。

15.Gene Vincent  Over The Rainbow

この曲のみ公式に発表されていない。

 

じっくり聴き比べてみてください。

レーベルがパーロフォンのレッド・レーベルを模していてなかなかいいと思いました。

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