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2011年5月22日 (日)

ビートルズを「楽しむ」こととビートルズ研究

THE BEATLES TEA PARTYなどをやっていると、参加してくださっている皆さんにはご理解頂けていると思いますが、恐らく世の中には冷めた目で見つめている人もいると思います。それはそれで仕方がないこと。ただビートルズの楽しみ方は彼らの音楽を聴くことだけではなく、色々な方法があるのだということは確かだと思います。ひとりひとり興味が違うと思いますので、それは各自が見つけていくもの。その一助ができればということでTEA PARTYなるものを開いているつもりなのです。そして参加された人同士がビートルズを通じて仲良くなって頂ければ、これ以上の喜びはありません。

日本ほど「ビートルズ研究」が盛んな国はないと思いますが、その反面、ビートルズで修士号をとった人は非常に少ないのでは。世界では大学のビートルズ講座、研究などは山ほどありますし、もちろん学位をビートルズでとった人も大勢います。ノートルダム女子大学教授の小林先生が「日本にもビートルズ学会を作りたい」とおっしゃるのは当然のことなのだと思います。

そうした姿勢や流れを揶揄するのはどうかと思ってしまいます。今ある学問でも、初めは学問になるなどとは考えられていなかったものが多くあるでしょう。学問のスタートは人が興味を持ったことから始まるのでは。

参加、不参加に関わらず、メールで無事にTEA PARTYが終わったことに対して「よかったですね」「お疲れ様でした」と言ってくださる方もいれば、参加者ではない人でこっそりブログにそれとなく冷ややかに書いている人もいます。「何をそんなに熱くなっているの」と言わんばかりにしらーっとした感じで。今まで信頼していた人からそのようなことがあるのはとても寂しい事ですね。信頼しているといってもビートルズファン同士というわけではないので、あまり大したことではないのですが、正直がっかりです。私はその方を批判したり中傷誹謗したりしたことは一切ないのですが、ただ、心が通じなければもうそれまでということなのだと思います。

ビートルズの楽しみ方は多様です。それが「研究」の題材になっても構わないと思うのです。人それぞれにアプローチの仕方があっていいと思うのですがいかがでしょう。

今日はネガティブな記事で申し訳ありません。お休みなさい。

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