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2011年2月

2011年2月24日 (木)

1日早いけど、Happy birthday, George!

「1日早い」と言っても、ジョージ自身は「本当の誕生日は2月24日」と言っていたので、それを尊重したいと思います。生きていてくれたならば68歳。亡くなったのが2001年11月29日だったので、今年で没後10年ということになりますね。そして伝説っぽくなってしまった1991年の日本公演からは20年ということになります。

自分がソロのジョージを聴き始めたのは1971年。ちょうど今年で40年!40年前の今頃は“My Sweet Lord”ばっかり聴いていました。中学校のお昼の放送でもよくかけられていましたので、学校でも家でもジョージ、ジョージでした。ラジオの深夜放送でもよくかかっていましたね。

何か今年はジョージの区切りの年だなあと思います。

ビートルズもほとんどジョージから入っていった私です。何故かビートルズのアルバムよりも“All Things Must Pass”に魅かれ、学校から帰ると聴き入っていました。聴けば聴くほど「いい曲がいっぱいある!」と感じたアルバムでしたね。当時の友人はこのアルバムをこきおろし、「5000円(当時の値段)の価値はない」なんて言ってました。思い切ってお年玉をはたいて買った私は、その言葉にすごーく傷つきました。結局、彼は何もわかってなかったのだな。

もしジョージが生きていたら、今頃どんな曲を作っていただろうか?ジョンの命日にも同じことをよく思うのですが、きっとふたりとも流行には左右されない音作りをしていただろうな。今日と明日は“All Things Must Pass”を聴きます。この曲のタイトル通り、ジョージも「逝って」しまったけど。

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2011年2月18日 (金)

小林先生の朝日新聞記事

ノートルダム女子大学の小林先生の記事が朝日新聞に掲載されました。先日先生にお会いした時に朝日新聞がインタビューに来たことをお話しされていましたが、その時のものだと思います。先生のお考えを知ることができるインタビューです。どうぞご覧下さい。

http://mytown.asahi.com/kyoto/news.php?k_id=27000141102160002

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2011年2月14日 (月)

Paul McCartney Archive Collection 次のリリース

“Band on the Run”で幕を開けたPaul McCartney Archive Collectionですが、次はファースト・アルバムの“McCartney”と“McCartney Ⅱ”になるという話が出ています。

“McCartney”は2CDのバージョンと2CD+1DVDのバージョン(100ページのブック付)、“McCartney Ⅱ”は2CDバージョンと3CD+1DVDのバージョン(100ページのブック付)になるとのこと。

“McCartneyⅡ”は1980年当初、ダブルアルバムで発売される予定だったことから、今度3CDで発売されるということは、恐らくその没になっていた内容が含まれるのではないかと噂されています。

個人的にはおまけのDVDにどんな映像が収録されるかが楽しみです。今年中にはリリースされるのではないかとのこと。期待したいです。

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2011年2月12日 (土)

京都にて小林先生とお会いする

11日夜、京都でノートルダム女子大学の小林順先生とお会いしました。先生は12月にも紹介させて頂いたとおり、京都で「ビートルズ研究会」を続けておられ、ご自身もリアルタイムでビートルズを聴いて来られた方です。(日本でビートルズのレコードが発売される前の1963年に、佐世保の米軍放送を通じて既にビートルズを聴いておられたとのことです)

昨年12月にこのブログへのコメントを頂いてから急展開で先生とお会いすることになり、この日はお話を伺うのを大変楽しみにしておりました。お食事を一緒にしながら、ビートルズ談義、そして先生の壮大な計画をお聞きし、心配していた若い世代へのビートルズ伝承に、一筋の光がさして来たと確信致しました。まだここでは具体的にお話する段階ではないですが、私はこれほどまでに真剣にビートルズをこの国に残していこうと思っておられる学者の方と今までお会いしたことがありませんでした。先生のお考えに賛同させて頂き、微力ながらお手伝いさせて頂こうと思っております。

先生に私から「来年はビートルズ・デビュー50周年で、同時にロンドン・オリンピックの年ですね」とお話すると、先生は「そう言われてみればそうですね!来年は何かを始めるのにちょうどいいかもしれない」とおっしゃっていました。ビートルズの歴史は過去にも何か大きな動きとともに連動して、ますますビートルズが広まり、受け継がれていくことがありました。

これからの計画を熱く語る先生のお話には深く感動致しました。先生とはこれから長きにわたり協力関係を築き、できる限りお手伝いさせて頂きたい、と強く思った京都の夜でした。

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