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2011年1月 2日 (日)

ポールが“RAM”ならばジョンは...

P1010343昨日は“RAM”の写真をアップしましたが、1971年のポールが“RAM”ならば、ジョンはこの“IMAGINE”です。未だにLPレコードが発売されているアルバムですが、同じアルバムのジャケットでも各国盤でこんなにジャケットの色合いが異なります。

昨年、紙ジャケ探検隊さん主催の聴き比べ会に参加した時、日本盤の音の悪さに参加者がびっくりしていました。USオリジナルのBell Sound盤が大変良かったです。(UKオリジナルよりもいいという人が多かったです)

                                                                                                         

Strawberry_fields_upポールとの確執が明白になったアルバムでもあり、“RAM”のカバーの写真でポールが羊をおさえているのに対して、ジョンはわざわざオマケに豚をおさえつけたカードを用意しました。ポールの詩はよく読まないとジョンのことを歌っていると分からないのに対して、ジョンの詩はすぐポールを指していることがわかりました。マスコミやマスコミに煽られたファンは、どちらかというとジョン側についていたような雰囲気が当時ありました。ポールの“RAM”が当時あまり評価されなかったのは、マスコミがインタビューによってジョン、ジョージ、リンゴの“RAM”に関する批評を報じ、評論家もあまり高く評価せず、ファンはそれに影響されていたことが多かったのではないでしょうか。私の記憶では、インタビューでジョージは「リンダの声が良くない」と発言し、リンゴは「“RAM”は曲調というものが感じられない」なんて言ってました。これにはポールは怒ったのではないでしょうかね。対して、“IMAGINE”の評価は悪いものではなかった記憶があります。ジョージもリンゴも当時はポールに裁判で訴えられていて感情的なものがあったでしょうし、ジョンのアルバムにも参加してましたので(リンゴは「ジョンの魂」に)、悪く言うはずがありません。

(上の写真は、ニューヨークのバレリーナ、Mayuskayaさん(本名Mayuちゃん)からの送ってもらったセントラル・パーク、ストロベリー・フィールズのIMAGINEのコーナーの写真。Mayuちゃん、どうもありがとう!)

このアルバム“IMAGINE”に関しては、今年このブログで何回か記事にしてみようかと思います。

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