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2010年9月15日 (水)

ちょっと違うLET IT BE

            

    

LET IT BE 40周年にしてはあまり世の中ではその話題が出てきませんので、ここでマニアックな話題を。

                                                      

LET IT BEのアルバムはUKタイプですとシングルのジャケット、USタイプだとゲート・フォールド(後にUSもシングル・ジャケットになりますが)、ネットを見ているとたまに変ったジャケットを見かけます。                                                   

Let_it_be_danish_2

これはデンマーク盤のジャケット。UK盤タイプですが、なんとフリップ・バック(折り返し)部分が白!! 何でこんなのになってしまったのでしょうか。何か違和感がありますが、コレクターはこういうものも集めたがるのです。(笑)

                                                      

                                                      

                                                      

                                                      

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LET IT BEはご存知の通り、UK盤や日本盤は当初ブック付きで売られていましたが、その後、ブック付きがなくなってからのリイシューは何か物足りない感じがしていました。しかし、このアメリカ盤リイシューはカラー写真のインナー・スリーブと、大きなポスターがついていてファンにとっては「買い直し」として最適のものだったと思います。

                                                      

                                                      

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こちらがそのカラーのインナー・スリーブです。シングル・ジャケットになったため、インナー・スリーブに、もともとゲート・フォールドの内側にあった写真を印刷したのだと思います。

                                                      

                                                      

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そして大型のカラー・ポスター。リイシューには見向きもしない人でも、このUS盤リイシューはオマケが充実していますので、持っていてもいいのでは。(私は「グリコのおまけ」で育った世代なので、こういうものにはついつい手が出てしまうのです。〔笑〕)

                                                      

                                                      

                                                      

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最後にちょっと変ったものと言えば、このUK・EXPORT(輸出)盤のレーベルです。ご覧の通り、EMIワン・マーク(これはよく見ます)で、しかもレーベル内側に溝があるデッカ・プレスということがわかります。これも最近ネットで見かけました。これ以外にもEXPORT盤では、コロンビアのロゴのものがありますが、とんでもない値段になっていますので迷わずパスですね。

昨年もABBEY ROADでやった「ちょっと違う~」の記事、LET IT BE版でした。

                                

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