« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

2010年8月31日 (火)

ビートルズを描いた歯科医

歯の治療でお世話になっていた東京都文京区音羽通りにある永井デンタル・クリニックの永井正之先生が突然亡くなられました。

先生と初めて会話を交わしたのは、永井クリニックに飾ってあるビートルズの絵のことで私が話しかけた時でした。1967年のビートルズのメンバーひとりひとりを丁寧に描き、クリニックのそばを通りかかった人は皆、振り返ってその絵を見ていました。ビートルズ以外にもオードリー・ヘップバーンなども描いておられましたが、本当に絵がお上手な先生でした。またビートルズの直筆歌詞もお持ちとのことでした。

普段、アロハ・シャツで診療し、診察室も「トロピカル・ムード」でとてもリラックスでき、歯医者のイメージを覆しておられました。お休みの日にはサーフィンに出かけられている様子で、私とは2つ違いですが、大変若々しい方でした。

きょうは、クリニックのウインドウにいつも飾ってあった先生のお写真と略歴入りのパネルはなく、ビートルズとオードリーの絵が寂しく飾られていました。

永井正之先生のご冥福をお祈り申し上げます。

PS 永井先生のビートルズの絵はこちらでご覧ください。

http://mirror.rudynagai.net/newpage5.html

| | トラックバック (0)

2010年8月25日 (水)

リバプールのビートルズ・オークション

     

リバプールでビートルズのオークションが8月28日に開催されます。

出品される品物は以下のURLでご覧下さい。

http://www.beatlesauction.co.uk/2010/08/liverpool-beatles-auction-2010.html

http://www.flickr.com/photos/53258834@N06/sets/72157624783256746/

それほど驚くようなものはないですが、ジョンの「便器」には参りました。(笑)1000ポンド(約13万円)が予想落札価格のようですが、どうなることやら。映画“IMAGINE”にも出てくるティッティンハーストの大邸宅にあったトイレの便器のようです。

その他では、TWO VIRGINSのモノが出品されますね。ジャケットにアップルのプロモ用のレーベルが貼り付けられています。そこにかかれている文字が“Derek”となっていますので、おそらくデレク・テイラーに贈られたものではないかと思います。予想落札価格が2500ポンド(約33万円)とのこと。今回、ゴールド・パーロフォンのステレオ(予想落札価格2500ポンド=約33万円)も出品されていますが、ビートルズ関係UK盤で高値ベスト2(輸出用は除く)が出品されるということになります。

| | トラックバック (0)

2010年8月20日 (金)

PLEASE PLEASE ME STEREO のREEL-TO-REEL TAPE

     

Ppm_stereo_reelネットを見ていたら、こんなレアなものを見つけました。PLEASE PLEASE MEのステレオのREEL-TO-REEL テープです。ビートルズのUKのREEL-TO-REELは、OLDIES以降はモノとステレオがあるのを知っていましたが、このPLEASE PLEASE MEもステレオのテープがあったんですね。初めて見ました。

                                                         

                                                         

Ppm_stereo_reel_2_2

私はてっきりビートルズのUKのREEL-TO-REELは、REVOLVERまではモノだけでステレオはないと思っていました。 お恥ずかしい限りです。

そして謎がひとつ。曲目を見るとなんと曲順がLPと違っているのです。モノのREEL-TO-REELはLPと同じ曲順であったのに、何故ステレオはMISERYから始まることになってしまったのでしょう? 

                            

                                                         

Ppm_stereo_reel_3

REEL-TO-REELは日本では「オープン・リール」と呼ばれていますが、各国ともビートルズ関係のテープは70年代前半で製造が終了していたと思います。イギリスでは、ポールのファースト・アルバム“McCartney”が最後で、アメリカでは、ソロとしてはジョンの“IMAGINE”、他のアーティストとの共演では、“THE CONCERT FOR BANGLADESH”が最後だったはずです。日本盤は私の記憶では“IMAGINE”が最後だったと思うのですが、何故か東芝のカタログでそれ以降のリール・テープの番号が載っているのを見たことがあります。恐らく番号だけが決められていて、実際には製作されなかったのではないかと思うのですが。

                                                         

                                                         REEL-TO-REELは、いい機材を使って再生するとなかなかいい音のようですので、このPLEASE PLEASE MEのステレオのテープも一度聴いてみたいですね。                               

                                                         

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年8月17日 (火)

入場無料のビートルズのCD鑑賞会

   

P1010309_2先日、草加市文化会館の柳家小三治独演会へ行って来たのですが、その時もらったものがこの写真のチラシです。

内容を読んで「えっ!」と思いました。「名曲CDコンサート ビートルズを大音量で聴こう!入場無料、全席自由」となっているのです。ビートルズのオリジナル曲を使用するために、著作権をクリアするのは結構大変だったと思うのですが。費用も他のアーティストと比べるとかなり高いと聞いています。その意味で、この企画は立派だなあと思うのです。たいていの場合、陰でこそこそとビートルズの曲を無断で使用しているのに、こんな大きな会場でしかも何曲もかけるようですので。

今後、できることならば、アップル、EMIもこのようなボランティア的な公共の場での企画で曲を使用する場合は、特別に著作権料を安くして欲しいものです。CD販売のプロモーションにもなると思いますので。とにかく、この企画には拍手を送りたい気持ちです。これからいろいろな地方の企画でビートルズの曲がかけられることを期待したいです。

                                                         

開催日: 平成22年8月24日(火) 

時間: 18:00開場 18:30開演

場所: 草加市文化会館大ホール

曲目: All You Need Is Love, Let It Be, Hey Jude, Helpなど

ホールという特別な空間で、大型の音響装置や音響効果を使用してオリジナルCDをかける

入場無料、全席自由

                                                         

多分、リマスターCDをかけると思いますが、できればモノもかけて欲しいですね。

余談ですが、このチラシに「このコンサートは、CDによるコンサートです。本人等の出演はございません」と注意書があるのにはニッコリ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年8月15日 (日)

北海道旅行 その2

           

    

北海道旅行の2日目は、札幌から余市へ。このブログを通じて知り合った赤井川塾さんの「森のテラス」に宿泊しました。

P1010296

羊蹄山の噴火によってできたカルデラに拓かれた村、「赤井川村」。ここに赤井川塾さんの「森のテラス」があります。

                                                        

                                                         

                                                        

                                                        

                                                        

P1010284

これが「森のテラス」。赤井川村の自然にマッチした素敵な建物。中は広々しており、宿泊するのに快適な空間が広がります。ここで音楽の合宿などできたらすごくいいでしょうね。バンドをやっている皆さん、いかがですか?

                                                        

                                                        

P1010252

こちらは赤井川塾さんのお子さんたち。東京の子供たちには見られない、素晴らしい笑顔です。このギターはお父さんのもの。ご存知のとおり、赤井川塾さんは大のビートルズ・ファン。子供たちも時折ビートルズの歌を口ずさんでいました。(しっかりと「教育」の効果があらわれています〔笑〕)

                                                        

P1010250長男のJ君。Please Please Meが大好きだそうです。そうそう、J君はまるでHello Goodbyeの歌詞のように、白い色を見せて「これ何色?」と聞くと、「黒!」と答えるのです。将来、Hello Goodbyeのような曲を作るかも。

                                                        

                                        

P1010261赤井川村での2日目。村にある「とんでんファーム」で自家製のソーセージを食べました。あら挽きで、ギョウジャニンニクが入った、とてもおいしいソーセージでした。

ここでびっくりしたのは、中国人のツアーが来ていたことです。中国の映画で北海道が舞台となったため、その影響で中国人が大挙押し寄せているとのこと。この静かな赤井川村にも...。

                                                        

                                                        

P1010259  

とんでんファームでの親子のコミュニケーション。こんなに笑顔で話ができる親子はいません。 

                                                        

                                                        

                                                         

                                                        

P1010281

このあと、小樽へ。この運河は撮影スポット。かつてこの運河を残すか、なくしてしまうか話し合いが持たれたとのこと。残して正解ですね。この「残す」という感覚が東京には不足しているような気がします。

続いて蒲鉾屋さんに行き、できたての薩摩(小樽?)揚げを食べたのですが、これは本当においしかった!おみやげに買った蒲鉾も、お店には種類が豊富で凄かったです。このあと回転寿司へ行きましたが、回転寿司と言っても東京とは大違いで、ネタが新鮮で美味!

                                                        

                                                        

 

                                                                                                             

P1010287_2赤井川村では温泉にいったり、夜は子供たちと楽しく過ごしたりしていましたが、子供に絵本を読んであげたなんて、何年ぶりでしょうか。多分、いとこたちに読んで以来ですから、40年ぶりくらいかな。楽しい時間はあっという間に過ぎ去るものです。

写真は最終日、お別れ前の長女のSちゃんの写真。お姉さんとしてしっかりした性格の聡明なお嬢さんです。将来きっと何かに才能を発揮すると思いました。また折り紙教えてね!

                                                        

P1010285

次女のMちゃん。音楽が流れると、上手に踊り出します。軽井沢でジョンのギターに合わせて踊ったショーンのように。こちらから微笑んであげると、ニコッと素晴らしい笑顔を返してくれます。

                                                        

                                                                                                                 

P1010289

J君はイケメンだから、将来はジャニーズかな?いつまでもHello Goodbyeでいてください!それからもっともっとビートルズをお父さんから教えてもらってね。

                                                                                                                           

                                                                                                                           

                                                                                                                           

                                                        

P1010292_2

奥様にも大変お世話になりました。今度はもっとゆっくりお話できるように、ゆったりした日程でお邪魔します。

赤井川塾さんとは、ブログで知り合って1年ほどだと思いますが、余市駅で初めてお会いした時、何故か懐かしさを感じました。前世で何かご縁があったのかも。(笑)

雨男の本領発揮で、森のテラスに着いたときには台風が近づいていましたが、帰る日には晴れ上がりました。まだまだ滞在したいという気持ちを抑えながら、またの再会をお約束して、赤井川をあとにしました。

                                                        

(旅行後記)

赤井川塾さんの「森のテラス」にお邪魔して、「教育」について深く考えさせられました。今の日本は子供とのコミュニケーションをいい加減にし過ぎではないかと。もちろん四六時中子供と一緒にはいられませんが、コミュニケーションの仕方を間違っているのではないかと思うのです。親子、家族の絆が消えてしまいそうな現代の日本で、どうすればよいのかを、この赤井川で考えました。また赤井川のような環境で充実した教育が行われれば、勉強だけではない、子供たち個々の能力・才能をゆっくり育むことができるのではないかとも考えました。

「ゲームを捨て、赤井川村へ行こう!」

                                                        

                                                        

 

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2010年8月14日 (土)

北海道旅行 その1

    

   

8月10日から13日まで、北海道へ行って参りました。

目的は2つあったのですが、この記事の中で紹介させて頂きます。

札幌駅に降り立った時、すぐに感じたことは、歩く人のスピードが東京と異なり、ゆっくりであること。「これがもしかしたら北海道?」と勝手に想像しながら、早速札幌の街を歩いてみました。

P1010198

まず目に入った建物が、北海道庁舎。庁舎前の花壇の花と、煉瓦造りの建物が、とてもきれいでしたので撮影してみました。うーん、うしろのビルが邪魔だな!

                                                        

                                                        

                                                        

                                                                   

                                                        

P1010207

絶対に訪れようと思っていた北海道大学。この構内を歩く人の速度も、こころなしかゆったりしていました。

                                                        

                                                        

                                                        

                                                        

                                                                                                          

                                                        

                                                        

P1010213_2

正門を入ってすぐに目に付いたのが、このハルニレの巨木。1905年に新渡戸稲造が、愛する札幌農学校の生徒たちのために贈ったもので、105年の歳月を経てもなお、美しい緑の葉を茂らせています。

しばし、数本あるこのハルニレの樹を眺めていました。

                                                        

                                                        

                                                        

                                                        

                                                        

                                                                             

                                                        

                     

                                                        

P1010205_2

こちらは古河記念講堂。 北海道をイメージさせる美しい建物です。

                                                        

                                                        

                                                        

                                                        

                                            

                                                        

                                                        

                                                       

                                                        

P1010204_2

クラーク博士の胸像。ここ札幌農学校を去る時の学生への言葉“Boys, be ambitious.”はあまりにも有名です。この胸像の下にこの言葉が刻まれています。

よく日本人はこのambitiousの発音を間違えています。「ンビシャス」と第一音節にアクセントを置いてしまう人が多いのですが、実際は「アンシャス」と第二音節にアクセントが来ます。アクセントの位置を間違うと、通じなくなることが多いので注意が必要ですね。

                               

                                                        

                                                                                           

                                                                                                                                                                                  

                                                        

P1010221_2

新渡戸稲造の胸像もありました。この札幌農学校に赴任した際、学生に対して深い愛情をもって接していたとのこと。また、“I wish to be a bridge across the Pacific.”(我、太平洋の架け橋とならん)という言葉のとおり、日本人初と言ってよいであろう、「国際人」として、国連事務次長を務め、世界のために貢献した人物です。『武士道』の著者としても有名ですね。

私の住まいから近い東京都文京区小日向に、新渡戸の旧邸宅跡があり、その近辺には彼が主監となった拓殖大学などの教育施設がありますが、こうして遠く離れた北海道で彼の胸像を見ると、彼の教育に対する熱い思いを感じます。

いつの間にか五千円札の肖像が新渡戸から樋口一葉に変ってしまいましたが、私は新渡戸の方がふさわしいと思っています。 

これ以外でも、北大の博物館などをまわり、とても充実した時間を過ごすことができました。スペースの都合でご紹介できず残念ですが、北大は札幌で必ず訪れるべき場所だと強く感じました。

                                                        

                                                                                                                            

                                                        

P1010230

夕方4時からは、教え子で札幌のFM局、NORTH WAVEでDJとして活躍しているC.Kさんとお会いし、ご結婚のお祝いをしました。現在では、北海道の東海大学でも講師として教鞭をとっておられるようで、それ以外でも雑誌へのエッセイ執筆など、多方面で活躍しているとのこと。

車まで出して頂いて、上の写真の民家風の落ち着いた喫茶店へ連れて行って頂き、そこでゆっくりとお話ができました。前任校(C.Kさんの母校)で、課外授業をして頂いた時、しっかりした御礼もできずに心苦しかったのですが、ご結婚のお祝いをささやかながらさせて頂いて、ほっとしています。今後の益々のご活躍をお祈りしたいと思います。

                                                                                                                                                                      

                                                        

P1010235 

C.Kさんには無理を言って、札幌の時計台まで車で連れて行ってもらいました。夕暮れ時で、ライトアップされた時計台は美しかったですね。

うーーん、これぞ札幌だ!

                                                        

                                                        

 

少々話はそれますが、この数カ月で、昔の教え子、小学校、中学校、大学時代の旧友、以前の職場の同僚など、多くの方に再会する機会がありました。今振り返ると、自分が出会えた方たちは、皆さん素晴らしい方ばかりでした。自分は今まで何てラッキーであったのだろうと、この数日間、強く思っているところです。

北海道旅行記は次回のブログに続きます。(新たな素晴らしい方との出会いが...) 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月 9日 (月)

40年ぶりのハンバーグ

今日はかつて住んでいた中目黒へ行き、よく出前を頼んでいた洋食屋さんの「キッチン・パンチ」で食事をしました。

中目黒へ私の家族が引っ越したのは1968年。1970年まで住んでいましたが、その間、この「キッチン・パンチ」のハンバーグをよく注文しました。当時、白衣を着たご主人が配達しに来てくれていましたが、今日そのご主人とも40年ぶりにお会いしました。すっかりお年を召されていましたがまだお元気そうで、40年前の話をすると大変喜んでくださいました。息子さんもニコニコして「そうなんですか!」とびっくりしたご様子。ついでにアルバイトの女の子も「すごーい!」と驚いてくれていました。

40年。長いようで短かった歳月です。その間、私も高校、大学へ進学、そして就職。就職して間もなく両親が死去。そういえば、この「キッチン・パンチ」は42年前に中目黒に引っ越して間もなく、母親が見つけた店でした。母親はエビフライが好きで、よく注文していました。当時はスーパー「ダイエー」の1号店が中目黒にあったのですが、その裏手にこの店がありました。現在は山手通りをはさんで反対側の目黒銀座側に移っています。

今日は、昔と同様にハンバーグを注文。昔ながらの目玉焼きがのったハンバーグは、だいぶ柔らかくなった感じがしましたが、味は同じでした。そして添えられているポテトサラダとカレー味のスパゲティは全く昔のまま。懐かしくて涙がでそうになりました。

毎日野球ばかりやっていた中目黒での少年時代。きょうは、40年ぶりのキッチン・パンチのハンバーグで、その頃を懐かしく思い出し、ノスタルジーに浸った1日でした。

キッチン・パンチに関しては次のURLでご覧ください。

http://r.gnavi.co.jp/e416800/

皆さんは、思い出の洋食屋さんがありますか?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年8月 3日 (火)

今野雄二さんの死を悼む

      

   

映画・音楽評論家の今野雄二さんが自宅で自殺しているのが発見されたというニュースを聞 いて、昨年の加藤和彦さんの自殺を思い出しました。享年66歳、加藤さんと3歳違い。

P1010190今野さんの最初の仕事は雑誌の編集でしたが、その雑誌で映画記事を担当していたのがきっかけで、TVにも出演するようになり、その後、独立して映画・音楽の評論家になりました。ビートルズがらみでは、ジョン・レノンのアルバム『ジョンの魂』、『イマジン』などの歌詞の翻訳を担当していました。つまり、ジョンの2大傑作アルバムの詩を最初に日本語にした人ということになります。

P1010192「イマジン」の詩を初めて見たのは中学生でしたので、シンプルな英語の詩でも今野さんの対訳で理解していたと思います。このアルバム『イマジン』の対訳はオノ・ヨーコの監修だったことが記されています。

                                                      

                                                      

雑誌『MUSIC LIFE』に毎月掲載されていた、その月の新譜(シングル)を紹介する「ブレイクアウト・シングル」というコーナーで、いつもロック・バンドのCHICAGOをボロクソに言っていた今野さん。CHICAGOの何が気に入らなかったのだろう。                                                   

                                                                                                           

今野雄二さんの死は、どうしても加藤和彦さんの死とダブってしまうのですが、70年代に活躍していた方々が次々に亡くなっていくのは、非常に寂しいです。

今野さんのご冥福をお祈りします。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年8月 2日 (月)

ビートルズ最新ブートレッグ情報

   

    

ebayのオークションを見ていましたら、2つの新しいブートレッグを見つけました。

Ppm_bootまず最初のブートはPlease Please Me Gold Parlophoneレーベルのコピー盤。これはオリジナルからのコピーなのか、それとも昨年リリースされたリマスター音源のCD或いはUSBからのコピーなのか謎ですが、もしご存知の方がいらっしゃいましたらご教示ください。それにしても99.99ドルなんて、ぼったくりもいいところです。

                                                     

Ppm_boot_sleeve こちらがそのジャケット。おかしなステレオのロゴが笑えます。

                                                      

                                                                                                         

                                                                                            

                                                      

                                                      

                                                      

                                                      

Girl_boot

次にこのシングル盤。 “GIRL”の「リミックス・バージョン」とのことですが、サンプルを聴いたところ、“GIR”Lのレゲエ、スカ・バージョンといったところでしょうか。オリジナルの音源に音が被されています。個人的にはあまりこういうのは好きではないですが、気に入る人もいるのでは。

                                                      

このレコードのサンプル音源は次のURLで聴けます。

http://cgi.ebay.co.uk/BEATLES-GIRL-VERSION-WICKED-REMIX-LISTEN-/220645394741?cmd=ViewItem&pt=UK_Records&hash=item335f7d8935

いやーっ、次から次へと色々なブートが出てくるものですね。リマスター音源のUSBを使えば、いい音のブートLPができると思っているブートレガーがきっといると思います。だからこそ、早く正規にアナログLPを出して欲しいと思っているのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »