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2010年2月 9日 (火)

立松和平さんの死を悼む

作家・立松和平さんが亡くなりました。「遠雷」や「道元禅師」などの著作と、TV朝日「ニュースステーション」内の企画における独特の語りが、今でも忘れられません。

仕事の関係で3年前に一度お会いしたのですが、とても穏やかな方で、ニュースステーションのあの語りそのままの話し方をされていました。その時、道元に関して熱く語っておられたのを今でも憶えています。最近ではNHK「ラジオ深夜便」にゲストで何度も出演されていましたが、先日突然、その日の出演が急遽取りやめになった旨のアナウンスがあり、心配していた矢先のことでした。

立松和平さんのご冥福をお祈りします。

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コメント

赤井川塾さん

私もどん底の時、本に救われたことがあります。人生に行き詰った時、そういった書籍に出会うのは本当に何かの縁だと思うようになりました。読書と音楽が私の人生の中で大切な部分を占めていますね。

投稿: JUN LEMON | 2010年2月22日 (月) 03時20分

むかし、人生に挫折しかけたことがありました。いまは笑い話ですが(笑い話にしたことはありませんが…)、当時は絶望のどん底でした。

そんな、藁にもすがりたい気持ちのとき、偶然、本屋で五木寛之の本を手に取りました。

本に命を救われた思いでした。

投稿: 赤井川塾 | 2010年2月19日 (金) 10時30分

赤井川塾さん

立松和平さんは、お話しているときはおだやかな感じですが、ご著書を読むと強烈な個性の持ち主で、燃え上がるような情熱をお持ちの方ということがわかります。晩年は仏教に傾倒されていました。五木寛之も仏教に関する著作が多いのですが、多くの日本の作家と仏教は密接な関係がありそうですね。

投稿: JUN LEMON | 2010年2月19日 (金) 00時28分

氏の独特の語りが大好きでした。氏は北海道の自然もこよなく愛してくれました。

私は勉強不足で氏の文章は読んだことがありませんが、これから読みたいと思っています。

亡くなって、はじめて、その人の偉大さに気付かされるということのくりかえしです。そんなことではいけないのでしょうが…。

投稿: 赤井川塾 | 2010年2月17日 (水) 15時53分

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