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2010年2月 6日 (土)

Instant Karma

Rimg1628_2今からちょうど40年前の1970年2月6日、“Instant Karma”がリリースされました。このシングルは、1月27日に録音(ジョンはこの日の朝に作詞作曲をし、夜には録音・ミックスダウンまで終了)され、10日間でリリースという文字どおり“Instant”なものでした。

参加ミュージシャンはジョージ、クラウス・フォアマン、アラン・ホワイトなど。プロデュースはフィル・スペクター。その後ジョンがスペクターと仕事をするようになったきっかけは、アルバム“LET IT BE”よりもこのシングルだったという話もあります。

Rimg1629_3プレイボーイ誌のインタビューで、「カルマ(業)というのは、人の過去や未来に影響を与えると同時に、“インスタント”なものだと、僕にはひらめいたんだ。人が今やっていることへの反応が絶対にある」と言っています。この曲と“Watching The Wheels”の2曲はカルマについて歌っていますが、ジョンの思考の中には東洋の思想(信仰ではなく)が根付いていたと思われます。

「因によって縁が生じ、そしてまた滅し、それを繰り返しながら、万物は流転する」という考え方から、ジョン・レノン・ミュージアムの閉館も仕方がないことなのかもしれないという気持ちに今なっています。

Intstant Karmaのビデオはこちら

http://www.youtube.com/watch?v=EqP3wT5lpa4

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コメント

Backstreetsさん、コメントありがとうございます。

どんなにしっかりしたものでも因果律の法則からは、結局いつか「滅する」運命ですので、JLMがこうなったのもしかたないのかもしれません。

ビートルズに関しては「博物館」のように大袈裟ではなく、小さな「資料館」のようなものが将来できること願っています。

投稿: JUN LEMON | 2010年2月 7日 (日) 21時12分

こんばんは。
「万物は流転する」という考え方に立てば、ミュージアムの閉館は仕方のないことかもしれませんね。いつまでもこだわりの心を持って残念に思っていると、小野洋子さんから「男の人は未練たらしい」と叱られそうです。

投稿: Backstreets | 2010年2月 7日 (日) 20時01分

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