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2010年1月21日 (木)

追悼 エリック・シーガル

Love_story映画「イエロー・サブマリン」の脚本家であり、映画化された小説「ラブ・ストーリー」の作者であったエリック・シーガルが17日に亡くなりました。米エール大の教授だった時に書いた脚本を小説にした「ラブ・ストーリー」は「ある愛の詩」という日本語のタイトルが付き、1970年に映画化され(小説と映画の製作が同時進行だったようです)、大ヒットしたのを憶えています。音楽はフランシス・レイでした。(歌詞を付けてアンディ・ウィリアムズが歌ったシングルも大ヒットしました)

「ラブ・ストーリー」のチャプター1はこんな始まり方をします。

What can you say about a twenty-five-year-old girl who died?  That she was beautiful. And brilliant.  That she loved Mozart and Bach.  And the Beatles. And me.

(25歳で死んだ女性のことをどう語ればいいのだろう。彼女は美しく、才気あふれ、愛したのはモーツァルト、バッハ、ビートルズ。そして僕。)

当時中学生だった私は、この冒頭の部分に惹かれ、何とか英語で読んでみたいと思っていました。実際に読んだのは、大学生になってからでしたが。

余談ですが、「冬のソナタ」の雪のシーンは、この「ラブ・ストーリー」の映画のシーンを真似しているのではないかと思っています。

またひとり、ビートルズに関わった人が亡くなってしまいました。ご冥福をお祈り致します。

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コメント

evergreenさん、コメントありがとうございます。

この数年で何人のビートルズに関わった人たちが亡くなったのでしょうかね。訃報を何度も聞いてきました。そのうちリアルタイムのビートルズを語れる人が全くいなくなってしまうのも時間の問題でしょうか。

エリック・シーガルは「ラブ・ストーリー」で知って、「イエロー・サブマリン」に関わっていたのを知ったのはそのずっと後でした。

投稿: JUN LEMON | 2010年1月22日 (金) 23時55分

去年はハインツ・エーデルマン、そして今度はエリック・シーガルと「イエロー・サブマリン」関係者の訃報が相次ぐのは残念かつ寂しいですね。前に「イエロー・サブマリン航海記」という本を読みましたが、当時のスタッフによって様々な裏話が語られていて、アニメーションは製作中に何度も暗礁に乗り上げていた事を知りました。特にプロデューサーのアル・ブロダックスと監督のジョージ・ダニングの確執はもの凄かったようです。私はビートルズのファンになるきっかけが「アニメ・ザ・ビートルズ」だったので、そのメインスタッフでもある二人が対立していたというのはちょっとショックでした。しかし、そういった紆余曲折があったからこそ名作が生まれたのだと信じています。このサイトで試し読みができます。
http://d.hatena.ne.jp/kingfish/20061026

名作の立役者の一人であるシーガル氏のご冥福を祈ります。

投稿: evergreen | 2010年1月22日 (金) 11時42分

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