« 2009年の終わり | トップページ | LET IT BEの印刷用写真原版(新春プレゼントあり) »

2010年1月 1日 (金)

LET IT BE 40周年の年の始まり

明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します!

今年はビートルズの“LET IT BE”が発表されてから40周年の年です。今年最初の記事は、この“LET IT BE”のアナログ紹介を。

Rimg1526

Rimg1525

Rimg1527まず、UKのボックスから。このアルバムはまず最初にボックス入りのブック付きで発売されています。UK発売日は1970年5月8日(日本発売は6月5日)。日本盤も輸入されたブックを付けて販売されました。たしか3900円で、当時中学生だった私にはとても高価に感じました。

Rimg1529Rimg1530_2UKジャケットの裏のリンゴの色が初期のジャケットでは赤(ボックス入りでない初期のカバーにもこの赤リンゴがあります)。

Rimg1531_2

Rimg1544そしてその後、青いリンゴ(左)に差し替えられます。EXPORT(輸出)盤ではPARLOPHONEのロゴが使われています。

Rimg1528Rimg1533_2 次にレコード・レーベルです。ファースト・プレスのレーベル(左)。レコードのマトリックスは初期のものは2U/2Uです。右はEXPORT盤のレーベル。EMI・PARLOPHONEのレーベルになっています。

Rimg1534Rimg1535Rimg1536次にシングル盤です。左がスリーブ、右が初期レーベル2種類(プッシュ・アウトとソリッド・センター)

   

Rimg1537こちらはジュークボックス用のいわゆるドーナッツ盤。1971年頃のプレスだと思われます。

   

Rimg1538Rimg1539シングルのEXPORT盤は2種類のレーベルがあります。こちらはAPPLEレーベル。レコード・ナンバーの最初にPが付いています。

     

Rimg1545_2Rimg1547_2Rimg1548_2こちらはPARLOPHONEレーベルのEXPORT盤。やはり番号はPで始まります。おもしろいことに、A面のリムがPARLOPHONEで、B面のリムがGRAMOPHONEになっています。

   

Rimg1543Rimg1542_3

“LET IT BE”はステレオのみでアナログ盤がリリースされていますが、UK発売ではオープン・リール・テープ(REEL-TO-REEL TAPE)のみでモノが発売されました。ただし音的にはステレオをモノに変換したものですが。

今後も他の国のレコードやLET IT BE全般に関する話題を書いていこうと思います。コメントをお待ちしております。

|

« 2009年の終わり | トップページ | LET IT BEの印刷用写真原版(新春プレゼントあり) »

コメント

ジミーさん、返事が遅くなり大変申し訳ございませんでした。

私も高校生の頃、海賊盤を買い漁りました。今でも数枚は手放さずに持っています。懐かしい思い出です。今聴くと酷い音ですけれど。

TEA PARTYに代わるものを、ささやかですがいつの日かやりたいと思っています。よろしければご参加下さい。

投稿: JUN LEMON | 2010年1月12日 (火) 02時40分

JUNさん、あけましておめでとうございます。

昨年、ビートルズのリマスター盤発売の情報を知ってネット検索していた際、偶然こちらのブログを発見。以来、欠かさず拝見させていただくとともに、私と同世代の方々がビートルズをいろいろな角度から追い続けていることに大変嬉しい思いでしたconfident

私は75年ごろからの完全後追い世代ですが、だからこそ、既に解散してしまったグループへの探索心が強い世代でもあるのかと思います。
当時、音も盤質も信じられないくらい悪い海賊盤を買い集め、雑音の向こうに僅かに聞こえるビートルズの生演奏を感動しながら聴いたものですが、そのライブ、アウトテイクのほとんどがオフィシャルで聴ける日が来ようとは夢にも思いませんでした。
そして去年はビートルズマニアには究極のオフィシャルリマスターCD盤の発売sign01
そして今年はレットイットビー40周年でDVD発売が噂されるとなるとまたまたビートルズと共に歩む一年になるかもしれません。

TEA PARTYのような催しががまた開催されるようでしたらぜひ一度参加させてほしいと願っておりますconfident

投稿: ジミー | 2010年1月 4日 (月) 15時04分

taishihoさん、明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年もよろしくお願い致します。

LET IT BE 40周年の年。敢えて「解散の年」とせずにアルバム・タイトルを表題にしました。自分にとって思い出多きアルバムですので。今年もtaishihoさんのコメントをお待ちしております。

投稿: JUN LEMON | 2010年1月 4日 (月) 00時13分

明けましておめでとうございます。

今年はいよいよラストアルバム
LET IT BE40周年ですね。
またまた楽しみな年です。

本年も宜しくお願い致します。

投稿: taishiho | 2010年1月 3日 (日) 11時12分

松枝さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します!

最後のTEA PARTYではお会いできず残念でしたが、また何らかの機会を作ろうと思いますので、どうかよろしくお願いします。

かまやつひろしのLET IT BE、憶えています。私も松枝さんと同じ気持ちで見ていました。その後、彼のナレーションなしで画像がきれいなLET IT BEの放映がTBSでありましたね。これはよかったです。

いよいよDVDが出る予感!今年は楽しみです!

投稿: JUN LEMON | 2010年1月 2日 (土) 23時34分

ショーンさん、おめでとうございます。

LET IT BEは知らない人がいないくらい、YESTERDAYと並ぶ、心に響く名曲ですね。私が初めて買ったビートルズのシングル盤でした。それだけに思い出深い曲なんです。先日のEMIの投票でも1位でしたね。

このブログに知人を除いて初めてコメントをしてくださったのがショーンさんでした。なんとか5年目を迎えられましたが、どうぞ今後ともよろしくお願い致します。

投稿: JUN LEMON | 2010年1月 2日 (土) 23時30分

wingsfanさん、昨年はいろいろとありがとうございました。

今年のマクレーンズのご活躍に期待しています。LIVEにもお邪魔しますので!

投稿: JUN LEMON | 2010年1月 2日 (土) 23時25分

pinkislandさん、ありがとうございます。pinkislandさんのブログの記事を楽しみにしております。今後ともよろしくお願い致します!

投稿: JUN LEMON | 2010年1月 2日 (土) 23時23分

謹賀新年
あけましておめでとうございます!
昨年中は大変お世話になりました。
JUN様や他の皆さんとの語らい、本当に楽しかったです。

さて、Let it be といえば、僕の場合深夜のTVで見た映画です。
「ビートルズの生の声が聞ける!」と意気込んで起きていたら、
かまやつひろしがどうでもいいことをしゃべって、殆どメンバーの声が
聞こえませんでした(泣)

今年はいよいよDVD発売でしょうか?
本年もよろしくお願いいたします。

投稿: 松枝 | 2010年1月 2日 (土) 18時30分

 JUN LEMON さん、
新年おめでとうございます。

そうですか、LET IT BEも40周年なんですね。
思えば洋楽で自然に涙が出た最初の曲ですし、いまだに私のベスト1の名曲なんです。

今年もどうぞ宜しくお願い致します♪

           ショーン

投稿: ショーン(ルーシー) | 2010年1月 2日 (土) 16時39分

新年あけましておめでとうございます。
昨年は TEA PARTY 出演など、マクレーンズとしても個人としてもお世話になりました。
マクレーンズ共々、今年もよろしくお願い致します。

投稿: wingsfan | 2010年1月 2日 (土) 09時58分

JUNさん、こんにちは。

リンクについて不都合な事などありません。ありがとうございます。私も早速リンクさせていただきます。

これからもよろしくお願い致します。

投稿: pinkisland | 2010年1月 2日 (土) 08時10分

Backstreetsさん、おめでとうございます!今年もよろしくお願い致します。

私もボックスには思い出があります。中学3年の時、気が付いた時には自分の町のレコード店ではもう販売しておらず、ゲートフォールドのLET IT BEしかなかったのですが、ちょっと町からはずれた(田舎っぽい)ところに住んでいる友達が、「地元のレコード屋で売っているよ」と言ってくれて買って来てくれました。でもその友達は「何でこんな高いのを買うの?レコードだけの2000円のでいいじゃん。本だけで1900円するわけないと思うけど」と言っていましたが、今となっては買っておいてよかったと思っています。

ひとつ心残りは、少し帯が切れていたので、惜しげもなくポイと捨ててしまったことです。(笑)

投稿: JUN LEMON | 2010年1月 1日 (金) 19時36分

youkoさん、あけましておめでとうございます!

私が知っているリアルタイムの方でも、youkoさんと同じくソロ活動の初めの方でストップした人がいらっしゃいます。皆さん私生活の関係(環境の変化)からということもあるかと思いますが、70年、71年あたりがひとつの区切りになるのでしょうか。逆に遅れてきたファンである私などは、この時期から聴き始め、ビートルズの歴史を遡るのと同時にリアルタイムでソロを聴いていました。

ポールとジョンのアルバムの曲での応酬もそうですし、例えばMcCARTNEYやRAMが出た時、リンゴやジョージも「いい出来のアルバムではない」とポールに対して厳しかったですね。リンゴはRAMの曲に対して、「曲調が感じられない」とバッサリ。これはBBCの「ビートルズ・ストーリー」という番組(たしか文化放送で、鳥飼久美子さんが通訳的に解説していました)で聞いたのを憶えています。私はRAMが大好きなアルバムなのですが。

投稿: JUN LEMON | 2010年1月 1日 (金) 19時24分

pinkislandさん、おめでとうございます!

今年もどうぞよろしくお願い致します。

Appleには「何か」をやってもらいたいですね。LET IT BEの映像は、何度も「出る」と言われていて、結局出ませんでしたから。

pinkislandさんのブログにリンクさせて頂きました。何か不都合がございましたらお申し付けください。

投稿: JUN LEMON | 2010年1月 1日 (金) 19時03分

新春のお慶びを申し上げます。
旧年はたいへんお世話になりました。本年も何卒宜しくお願い致します。
さて、MASAさんのブログ「rolling beat blog」でも述べたことがあるのですが、私も中学生のときに発売から何年も経っていた『Let It Be』の箱入りが地元京都の大手レコード店に残っているのを見かけたことがあります。その時は通常のアルバム1枚分程度しか持ち合わせがなかったので見送り、後日出直したところ既に売り切れていました。当時それほど悔しい思いは込み上げて来なかったのですが、後に事の重大さを思い知らされる次第となったのは言うまでもありません。

投稿: Backstreets | 2010年1月 1日 (金) 13時13分

junさん、おめでとうございます。
Let it beの発売の1970年、6月というのはーーー最初から応援していたビートルズファンにとっては辛い時期でした。(うろ覚えな個人の記憶での記述なので、誤りがあると承知しておりますーーー感想ということでお許し下さいーーー)解散発表の頃のジョンとポールの不仲の激烈さ(How do you sleepやSome people never knowなどの各自ソロアルバムでの応酬戦などーーー泣)、アップルのでのやりたいほうだいの放漫経営がもたらした、謂わば自業自得の果ての”解散劇”---。当時私のように、その”見苦しさ”にいよいよ堪忍袋の緒を切らせてしまい、ファンから遠ざかってしまったファンも多いのではないでしょうか。
私自身も大学入試という大事な時期に差し掛かっており、ファンとしては、距離をおくようになってしまいました。
当時の多くの女子の常として私は、やはりポール好きではありましたが、Wingsやソロのジョン、ジョージのアルバムなどもジョン魂、Ramまでは追い続けていましたがだんだん遠ざかっていきました。
(こういう経緯を辿ったリアルタイムのファンは多いのではないでしょうか?解散前の壮絶な応酬にはもう従て行けないっ!という気にさせるほどのものがありました(悲しかった!)

Let it beというアルバムは、(今にして思えば、)傑作という点ではAbby roadやSeagent Pepperなどには遥かに 及びませんが、ある時代に現れた、「稀有なアーティストたちの成長の果ての終焉」を目の当たりにする事の出来る素晴らしいアルバムだったのですね(辛いですがーーー。)
今となっては存在の全て、その過程すらが愛おしい気がしますーーーよくぞ残しておいてくれたねえ!という感じです。

リマスター盤のおかげでまたビートルズの素晴らしさに、同世代として巡り会えた幸せを感じるファンとしての素朴な感情ですーーー。
ビートルズを創ったジョンレノンがかつて、「自分作ったバンドだから自分が終わらせるーーービートルズを貶めないためにーーー」という意味の発言をしていたそうですね。
解散時のおぞましい仲の悪さ加減に辟易として、ファンも遠ざかり、聴かれなくなっていたビートルズに新たに光が当てられたのは、辛いことですがジョンの死をもって、だったという気がします。ーーー哀しい出来事ですが、創設者であるジョンの死によって。私たちは私たちはまた新たに偉大な存在として「ビートルズ」を与えられるようになったのだと思います。
(ジョンファンの皆さん、気を悪くされたら、ごめんなさい!)
今夜から3夜連続でNHKBSでの放送がありますね。特に3日の「クレムリンを揺るがしたビートルズ」など、新たな情報、映像など、大いに期待しています。何十年経ってもこうしたワクワク感を与えられるって、幸せだなあとビートルズと出遭えた幸せを噛み締めています!

長々と個人の感想を書き連ねてしまいましたがーーー今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

投稿: youko | 2010年1月 1日 (金) 12時09分

JUNさん、おめでとうございます。昨年は様々な記事で楽しまさせていただきました。今年もお願い致します。

今年はLET IT BE40周年なので、APPLEが何を出してくるか楽しみです(何もなかったりして)。

投稿: pinkisland | 2010年1月 1日 (金) 08時18分

ラーメン野郎さん、あけましておめでとうございます!

LET IT BEのブルーレイを期待したいですね。たしかに写真集が復刻される可能性は十分あると思います。リマスターCDのLET IT BEで付くと思っていたのですが、結局ありませんでしたから。

今年もよろしくお願い致します!

投稿: JUN LEMON | 2010年1月 1日 (金) 00時55分

noodleおめでとうございます。今年も宜しくお願いします。let it be 写真集付きブルーレイBOXが発売になればいいのですが、、、ヘルプの時も限定盤が出たので期待したいです。

投稿: ラーメン野郎 | 2010年1月 1日 (金) 00時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/91151/32811652

この記事へのトラックバック一覧です: LET IT BE 40周年の年の始まり:

« 2009年の終わり | トップページ | LET IT BEの印刷用写真原版(新春プレゼントあり) »