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2009年8月

2009年8月29日 (土)

日本のHMVでもモノ・ボックス完売

先程、HMVを覗いてみましたら、とうとう輸入盤扱いのモノ・ボックスが完売していました。かなり長い間予約注文を受け付けていたHMVですが、ここで完売で受付終了となったため、安売りしている量販店で残るのはアマゾンとなりました。(他のショップはあまり安くないので確認しておりせんが)

以下がHMVの現在の「完売」表示です。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/3614239

昨日も書きましたが、早めに予約した方は大丈夫だと...思うのですが...。うーん、自信がなくなって来た。

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ビートルズCDボックス、世界で売り切れ続出、日本は?

Ppmさあ、海外では大変なことになって来ました。世界中でCDボックスが売り切れとなって来たようです。詳細は以下のURLで。

 

http://news.nifty.com/cs/entame/musicdetail/nmn-20090827-090827025070/1.htm

http://news.nifty.com/cs/entame/musicdetail/nmn-20090828-090828025134/1.htm

Mono_box9月9日当日、店頭に並ぶ分は必ずあると、ビートルズのサイトは声明を出していますが、限定のモノ・ボックスに関しては、こういうニュースが流れるとこれから予約が入る可能性がありますので、海外ではかなり在庫不足になることが予想されます。因みに日本発売盤は値段が高いので、予約だけで売り切れになることはないのではないかと思います。海外で売り切れたからと言って、慌てて日本盤を買わない方がいいと思われます。一部このニュースを利用してあおっている某有料サイトがありますが。どことは言いませんけれど。(笑)

モノ・ボックスに関して、日本のアマゾンやHMVではまだ「輸入盤」を予約受付けしていますね。これは日本国内製造の利点を生かして、ぎりぎりまで予約が取れるということなのかもしれません。また、モノ・ボックスは、名目上は海外からの輸入盤と言っても、実質的には全て「日本盤」なのではないでしょうか。つまりEU、US販売盤と言っても、日本向けのものは一度も海外に出ずに、製造されてからそのまま日本の倉庫に保管されているのではないでしょうか。そうすればかなりの在庫を確保でき、輸送コストも抑えられるわけです。そしてさらに、日本では、予約数に対応して工場が稼動し続けるということも考えられます。海外は発送のこともありますから、時間的制約から数に限りがあり、結果的に品切れ状態となっているのでは?あくまでも推測ですが。

とにかく9月になってみなければわかりませんが、在庫がないのに「予約」を受け付けるとは考えたくないですね。またそれは信用問題にも発展してしまうでしょう。

少なくとも予約が始まって早めに予約された方はまず大丈夫だと思いますので、どうかご安心を。

また現在、ビートルズの楽曲のネット配信が噂されているようですが、私はこれに関してはあくまでも噂の段階で、まだまだ先の話だと思います。

http://news.nifty.com/cs/entame/musicdetail/nmn-20090828-090828025108/1.htm

 

 

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2009年8月28日 (金)

リマスターCD、オンエア解禁!!

亀渕昭信さんの「オールナイト・ニッポン ゴールド」を聴いていたら、「いよいよあと10分ほどでリマスターCDがオンエア解禁となります。私はこっそり聴いてしまいました。大変分離の良い音でした」とアナウンスしていました。もう今の時点では解禁となっている模様です。

今晩(8月28日夜)のこの番組では、リマスターCDをかけるとカメさんがおっしゃっていましたので、楽しみです!!

いよいよ本格的に「お祭り」が始まるということですね。ワクワクします!!

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2009年8月27日 (木)

ビートルズは正しく伝えましょう

知り合いから連絡が来て、「このラバー・ソウルに関する話って本当?俺が知っているのと全く違うのだけど」と言って来ました。そして「それが載っているHPを見てくれ」ということなので、見てみました。

私もそれを見て唖然!「ポールが『プラスティック・ソウル』を『ゴム=RUBBER』に変えた」、ここまでは正しいのですが、「これは『LOVER=愛する人』を音感的にもじって、聞いた感じが同じ「ラバー」でちゃんと意味を持たせた」って、何だそりゃ?となったわけです。「RUBBER SOUL」は皆さんご存知のとおり、「RUBBER SOLE」(靴のゴム底)をもじったもので、「LOVER」とは全く関係ないです。ネイティブ・スピーカーがこの「RUBBER」と「LOVER」を音感的に一緒に感じることは決してないです。全く違う音ですから。一体どこからこんな大ウソが出てきたのだろう。英語の音を全く理解していないのだなあと思いました。

そのHPの「ブッチャーカバー」に関する内容も古いものでした。実はあの写真は写真家主導で進められたものであってビートルズ自身はあの写真が気に入っていなかったということが、本の「アンソロジー」にも書いてあります。過去に伝えられていたこととは違う事実が今では明らかにされているわけです。そのあたりも大切なことで、「伝説」をそのまま受け入れて、それを真実であるかのように話すという姿勢は正しくないと思います。このHPには、そのほかにも首をかしげてしまうような内容がありました。英語の綴りのミスもかなりありました。

誰でもビートルズに関して語るのは自由だと思いますが、「ウソ」を語ってはいけないのでは?ただでさえビートルズには「伝説」がつきものなのですが、定説に対して出鱈目なことを言って、勝手にひっくり返すようなことはして欲しくないと思うのは私だけではないはずです。9月9日を境に、より多くの若い人たちがビートルズに興味を持ってくれるようになると思いますが、彼らにウソは通じません。すぐにインターネットや本で調べて来るからです。

今日の主張: ビートルズは正しく伝えましょう!!

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2009年8月26日 (水)

ポールとジョンの少年時代の写真

Rimg1317リバプールからオークション・カタログが来たのですが、この中にポールとジョンの少年時代の写真が出品物として載っていました。ジョンの方は見たことがあるのですが、ポールの方は初めて見るものです。

Rimg1312Rimg1313Rimg1314少年時代のポールは本当にぽっちゃりしていたのですね。まさかこの子がその後世界一のロックバンドのメンバーになるなんて、誰も想像していなかったでしょう。

Rimg1315Rimg1316こちらはジョンの写真。この大勢の中にいてもすぐわかるくらいですから、ジョンは本当に存在感があったのでしょうね。

   

PS    wingsfanさんよりご連絡を頂き、より鮮明な写真を見ることができるサイトをご教示頂きました。

http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1206915/The-Beatles-unseen-photographs-Can-spot-singers-old-school-pictures.html

wingsfanさん、ありがとうございました!この中でポールがおどけている写真がありますが、オークションのカタログの中では他の写真と同じように○で囲まれてしまっていました。

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2009年8月25日 (火)

スタッフが語るビートルズ・リマスターCD

いよいよ日本でもリマスターCDのプロモーションが本格的になって来ました。ザ・ビートルズ09.09.09というタイトルで、複数のサイトの共同企画によりリマスター盤を紹介しています。その中で紹介されているEMIのスタッフによるインタビューが興味深いものでした。以下のURLでどうぞ。(もちろん他のサイトでも見ることができます)

http://www.youtube.com/soundtownemijapan#play/user/3804EE1FD8F91253/6/h-NtAQ-FcqE

2人とも好きなアルバムに「リボルバー」、「アビー・ロード」、「ラバー・ソウル」を上げていて、「サージェント・ペパーズ」と言わないところが面白かったです。

昨日、いつもお世話になっている「つれづれなるままに WINGSFAN」のサイトで、HMVのリマスター盤特集(表紙見開き2ページの特集です)のパンフが紹介されていたので、私もさっそく自転車に乗って池袋へ行って来ました。

Rimg1318なんとサンシャイン60通り店の洋盤コーナーが閉鎖となっており、結局メトロポリタン・プラザ店まで行ってしまいました。やはり洋盤は売れないのだなあとつくづく思いましたが、その中でのビートルズのリマスター盤の発売はやはり大きなことなのだと再認識しました。

たくさん「頂いて」まいりましたので、ご入用の方はコメント欄にメール・アドレスを入れて頂ければ折り返し連絡致します。(アドレスの公開はしませんので、ご安心ください)恐れ入りますが、メール便代80円だけご負担下さい。おひとり3部まででお願いします。

Tower_records_bounce

こちらはTOWER RECORDSのbounce。まだ手に入れていないのですが、一応写真だけでも。

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2009年8月24日 (月)

小林克也さんの「BEST HIT USA」でまるごと1時間ビートルズ!!

EMIのサイトに、尊敬する小林克也さんが「BEST HIT USA」で1時間まるごとビートルズの番組を放送するという記事が載っていました。内容は以下の通りです。

 

デジタル・リマスター発売を記念して「BEST HIT USA」の全てがザ・ビートルズの、
1時間まるごとザ・ビートルズ特集が決定しました!

1つのアーティストを番組1時間丸ごと特集するのは、なんと「BEST HIT USA」史上初!
VJの小林克也さんだからこそできる、この1時間特集を是非お見逃しなく!

番組:「BEST HIT USA」
放送日:BS朝日 8月25日(火)23:00~
テレビ朝日 8月27日(木)深夜3:10~

 

普段はTVを見ない私ですが、この番組は絶対に見ます。

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2009年8月23日 (日)

アニメ「イエロー・サブマリン」がディズニーによって3Dでリメイク

アニメ映画「イエロー・サブマリン」のリメイクが決定した模様です。

Ysディズニーによって、映画「抱きしめたい」や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などでお馴染みのロバート・ゼメキスが監督、3Dのアニメとして蘇るそうです。ロンドン・オリンピックに併せて公開とのこと。オリンピックのロンドン開催が決定してから、ポールが開会式や閉会式でライブをやるのではという噂が流れましたが、まさか「イエロー・サブマリン」が出てくるとは。今からとても楽しみです。

詳細は下のURLで。

http://topics.jp.msn.com/entertainment/topics.aspx?topicId=567

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2009年8月22日 (土)

ビートルズのカバーをライブで(無料サイト紹介)

Paul リマスター関係の情報はひといきということで、ここで私のお気に入りのサイトを紹介します。Wolfgang's Vaultというのですが、ロック・アーティストのライブ音源を無料で提供しているサイトです。ビートルズ関係では、ポールの1990年のワシントンD.C.、RFKスタジアムでのライブを聴くことができます。今、アップされているものに、他アーティストによるビートルズ・カバー曲のライブがありますが、これがとてもいいのです。Tomorrow Never Knowsなどは初めて聴きました。よろしかったら、下のURLへ。アドレスとパスワードを入れるだけで、無料で聴くことができます。

http://concerts.wolfgangsvault.com/pl/beatles-covers/344657.html

ポールのワシントンでのライブはこちら。

http://concerts.wolfgangsvault.com/dt/paul-mccartney-concert/26697-5373.html

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2009年8月20日 (木)

リマスター・アルバム 年内にもアナログ盤発売?

海外のブログを眺めていましたら、リマスター・アルバムのアナログ盤がアメリカで今年の11月にも発売されるのではないかという記事がありました。業界内部の人から聞いた話とのことですが、発売は11月14日、発売元はCapitolで、値段は25ドル程度、USプレスの180gのアナログ盤でのリリースになるのではないかとのことです。高価なボックスを購入したあとでは厳しいですね。正式発表ではないので何とも言えませんが、せめて来年にして欲しいですね。

http://myvinylreview.blogspot.com/2009/05/beatles-remastered-mono-and-stereo.html#7753694740744789140

Ny1

Ny5そのアメリカですが、ショップでのプロモーションが始まっているようです。写真はニューヨークのコロンバス・サークル、タイムズ・ワーナー・センター内のショップ“Borders Rewards”に設けられたビートルズ・コーナー。 09.09.09のプレートがディスプレイされていますね。リマスターCDが発売される20日後に、このコーナーは人でごったがえすことでしょう。

Ny2

Ny3

   

   

 

こちらはROCK & ROLL HALL OF FAME ANNEX NYCで開催されているジョンの展示“THE NEW YORK YEARS”の看板です。Ny4

 

                                                     

ニューヨークはビートルズに占領される日を待っています!

Thank you for the photos, Mayu-chan!!

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2009年8月17日 (月)

リマスターCDの「試聴会」に関して

リマスターCDが発売決定になってから、「どんな風に音が変わるのですか?」と本当にいろいろな方々から聞かれます。まだ聴いてもいませんので、何とも答えようがないのですが、リマスターというのは、基本的にはリミックスと違い録音された内容をいじることは殆ど無いといっていいと思いますが、アナログ・マスターテープで編集の際に起きた問題を、今回解決したということですので、音が向上したこととともにその点に関しても期待してみたいです。

9月になるといろいろな所で「試聴会」、「聴き比べ会」が目白押しとなるようです。かなり多いので、どこに行ったらいいのだろうと迷ってしまいます。基本的にはしっかりしたオーディオ機材を使用すること、聴く目的がはっきりしていること(漠然と聴くのではなく、試聴の際にどのような企画を予定しているか)、時間をしっかりとっていること(2時間位では足りないと思いますので、3時間以上でしょうか)、オーディオに詳しい方、或いはビートルズの音源に詳しい方がゲストで出席しているか、などが選ぶ基準ではないでしょうか。たとえば、ゲストが「いい音ですね」くらいの話しかできないのでは困りますよね。ただしこの意見は「聴く」ことを主眼としていますので、他の目的があっても当然ですし、人それぞれに考え方がありますので、どのように楽しみたいかを考慮して決められるといいのではないかとも思います。

私は「音の比較」をするならば、アナログではゴールド・パーロフォンのステレオ盤Please Please Me、ニンバス・スーパーカットの高音質盤Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandくらいは用意して欲しいと思っています。「音が向上した」という限りは、それまで一番音が良いと言われていたアナログと比較するのが大切なことではないでしょうか。以前、リン社の高級オーディオを使ってSgt. Pepperのアナログ聴き比べをしたことがあるのですが、参加した人たちの間で、間違いなくニンバスは最も高音質のLPということになりました。(このことを否定する人もいますが、きちんと聴き比べをしてから否定すべきだと思います)

私もいくつかの「試聴会」、「聴き比べ会」に参加しようと思いますが、すでに決めている所を含んで、上記のような考え方に近い所へ行こうと思います。今から楽しみです。

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2009年8月15日 (土)

ビートルズ・リマスターCD国内初回出荷数発表

このささやかなブログへのアクセスが、ここ1カ月ほど凄いので、ひょっとしたら何か起きるかなと思っていたのですが、なんと...

リマスターCD初回出荷100万枚!

「売り上げではなくて出荷数じゃないか」という人もいるかもしれませんが、これは洋楽が売れない今の日本のCD出荷数としては凄い数字ではないかと思うのです。おそらく日本盤だけの数だと思われますので、これに輸入盤を加算するともっと凄い数字が出てくるのではないでしょうか?

ビートルズ偉大なり!!

ニュース・ソースは以下のURLです。

http://bizex.goo.ne.jp/release/detail/65254/

http://www.barks.jp/news/?id=1000051997

http://www.sanspo.com/geino/news/090814/gnj0908142150028-n1.htm

 

                                                    

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2009年8月13日 (木)

政治と宗教とビートルズ

政治に宗教団体が入り込むことは「政教分離」の観点からおかしいということは誰でもわかることですが、私はそれ以上に根本的な問題を含んでいると思うのです。

宗教というものはあくまでも理想を追い求めるもので、妥協の連続である政治とは相容れないものです。一宗教がそのような政治の世界に入り込んでくるということは、その宗教の力の無さ、限界を如実に表しているのではないかと思います。政治の力を借りなければ自分たちの教義の正当性を表現できないということになります。しかし、そのような行動をとればとるほど世間からは受け入れられなくなります。

私は人間には「信仰」は必要なものだと思っています。よく外国人が「日本人は信仰心がない国民だ」といいますが、そんなことはない。初詣で始まり、除夜の鐘を聞いて終わる1年を過ごしている日本人は、生活の中にきちんと「信仰」が組み込まれているのだと思います。そして数多くの宗教団体が存在することも、ある意味では信仰心があることの表れだと考えています。つまり「信仰」とは生活の中で個人の支え、生き方の指針としてもっておくべきもので、それを政治に持ち込むことは大きな間違いだと思っています。

ビートルズの4人は、ジョンを除いてはあまり政治に関わらないですが、リンゴを除く3人はかなり宗教に対してまじめな考え方をもっていると思います。(それはある特定の一宗派という意味の宗教ではありません)

ジョンはかつてインタビューで「イマジンで『宗教なんていらない』と言っているのは、その教義のために戦争を起こしたり、こちらの宗教の方が優れていると主張するものならばいらない、ということなんだ」と語っています。ジョンの宗教観は本当に現代の私たちに教えてくれるものが多いと思います。

ビートルズの4人の中で、ある特定の宗教への信仰心の強かった人はジョージだと思いますが、宗教を深く理解していたのはジョンだと思います。プレイボーイ誌のインタビューで「僕は仏教が改宗を認めていることに感服する」とさえ言っています。枠組みされる宗教に対しては評価していなかった彼が、仏教に対しては「感服する」とまで言っています。そしておそらく彼は、毎日「瞑想」もしていたと思われます。以前のブログで書いたとおり、“Watching the Wheels”は瞑想の時の様子を表現した曲だと思われます。また、アルバム“The John Lennon Collection”のジャケットの裏の写真を見ると、瞑想(座禅)の時のポーズをとっています。

Jl

 

 ご参考までに、過去のブログをご覧いただければ幸いです。

http://beatles18.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_36dd.html

  

一方、ポールは「(作品の知恵は)体全体をめぐる温かい感覚で、何と言うか背骨からやって来て頭蓋骨を貫き、口から出て行くのだ」というヒンズー教のクンダリーニの覚醒のような発言もしています。娘のメアリーによると、ポールの1日は朝起きた後の瞑想から始まるのだそうです。ポール自身は「朝晩ちょっとだけでも瞑想すると、ゆったりして問題解決の糸口も見えてくる。もし世界中の人が瞑想するようになれば、世界はもっと楽しい場所になるだろう」と語っています。

ジョージは一番宗教的な生活を送っていたと思われますが、1991年に来日した際も、ホテルに閉じこもり、ずっと瞑想していたようです。ジョージの宗教観を最も良く表す言葉は“All You Need Is Love”が作られた時の「僕たちはただ“All You Need Is Love”と歌っている。これはある意味で、みんなが神に関わっているという意味だ」という言葉だと思います。

このようにジョンを始めとしてビートルズの3人(リンゴはどうなのか分かりませんので)は、生活の中に瞑想など宗教的なものを生かしているわけです。ある意味、彼らはかなり「宗教的」な人たちと言えるのかもしれません。

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2009年8月12日 (水)

リマスターCDのレーベル公開

ネット上でリマスターCDのレーベルが公開され始めました。Please Please Meがゴールド・パーロフォン・レーベルなのがうれしいですね。

Ppmrm_3Ahdnrm_3Rsrm_3RevrmMmtrm_4 Warm_3ArrmLtbrm_2

 

 

 

 

 ボックス付属のDVDレーベルです。

Dvdforbox

 

 

 

 

 ブックレット内部はこんな感じです。

Ppminside_2 Ysinside2 Libinside2

Arinside2

                   

RevinsideWainside_2 

なかなかアートワークは良さそうですね。楽しみです。

    

 情報ソースをお知らせするのを忘れておりました。「ビートルズ音源フォーラム」の野良さんからの情報で、下記のショップからのものです。商品紹介の動画も見ることができます。野良さん、情報ありがとうございました。

QVC "The Beatles Shop"

 

EMIのイベントも詳細(ゲストなど)が決定したようです。

http://www.emimusic.jp/beatles/special/countdownevent.htm

  

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2009年8月11日 (火)

まだまだ止まらないポール!そしてアビー・ロードは永遠に!

雑誌“Rolling Stone”のHPを見ていたら、先ごろ行われたボストン・レッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークでのポールの2晩のコンサートが、97年のフェンウェイ・パークの歴史で最も多くの観客を動員したと報じていました。まだまだ止まらないポール!早く日本に来てくださあーい!

http://www.rollingstone.com/rockdaily/index.php/2009/08/10/paul-mccartney-sets-fenway-park-concert-attendance-record/

公演前は「8月6日のチケットが売れ残っている?」なんてネット記事も出ていたようですが、そんな話をぶっとばす記録樹立のようです。

そんなニュースを読みながら、今日はAbbey Roadをレコードでゆっくり聴きました。プロデューサーやエンジニアの間ではSgt. Pepperの方が支持されているようで、ジェフ・エマリックも「サウンドがメロウになってしまった」と言っていますが、それがいいんじゃないですか!Sgt. Pepperは何か聴くとき「構えて」しまうのですよね。Abbey Roadではジョージが名曲を2曲入れていることで、アルバムの1曲1曲に個性が光っており、それでいて後半の曲でグループとしてメンバーが一緒に演奏した時の力量の凄さ(BecauseのハーモニーやThe Endの個々の演奏など)を見せ付けているのが、どのアルバムよりも優れた点だと思うのです。Sgt. Pepperはある意味ポール主導のアルバムですから。ジョージの影も薄いですし。

それにしても、Golden Slumbersを聴いていて、“Sleep, pretty darling, do not cry”のところで涙が出てきてしまいましたよ。これでビートルズが終わりだったことを思うと、この歌のここの詩で、「泣くな」と言われても涙が出てきてしまうのです。今も昔も。

やっぱりAbbey Roadは永遠の最高傑作です。誰が何と言おうと。

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2009年8月10日 (月)

ビートルズ・モノ・ボックス国内発売盤

モノ・ボックスは日本で全て製作され、同じものなのですから、海外発売盤を買った方が断然安価(1万6~7千円の差があります)なのですが、それでも日本発売盤が欲しいという方もいらっしゃるようです。「日本語解説が読みたい」という理由が多いのですが、私は「ほぼ同時に発売される雑誌や書籍の解説の方が詳しいですよ」と答えています。

それでもという方のために、少しでも安価なお店を紹介します。以下のURLで。

http://www.clinck.co.jp/merurido/dtl.php?ky=TOCP71041-53

http://www.jazztrain.jp/shopdetail/062000000043/

35820円ということですので、定価(39800円)で売っている店が殆どの中、一割の3980円でも安いというのは嬉しいですね。これらの店に、EMIがちゃんと品物を卸してくれることを願っています。

モノ・ボックスは全世界分を日本で製作しているのに海外発売盤より高いというのには納得いかない人が多いのではないかと思います。価格を比較するとこんなふうになります。

(8月10日現在のモノ・ボックス海外発売盤と国内発売盤の価格差)

国内発売盤  39800円(定価)                35820円(国内最安値)

海外発売盤  22642円(アマゾンUS送料込み価格)    22642円

差額      17158円                      12758円

※アマゾンUS価格は8月10日現在

ここでリマスターCDに関して情報が入りましたのでお知らせしておきたいと思います。バラ売りの初回限定エコデジパック仕様はメーカー在庫がなくなり次第、CD-EXTRA(映像)なしのシンプルなプラケース仕様になるということ、ステレオボックスについては日本語帯の付かない初回限定エコデジパック仕様になるとのことです。
  

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2009年8月 9日 (日)

「小さな恋のメロディ」のマーク・レスター

38年前の今頃、音楽ではビー・ジーズの「メロディ・フェア」が大ヒット中で、この曲を主題歌として使っていた映画「小さな恋のメロディ」がロードショー中でした。

主人公のダニエルを演じていたマーク・レスターですが、10年くらい前だったでしょうか、日本のTV番組に出演し、彼は俳優を廃業し整体師を職業としていることを知りました。

それから大分経ち、つい先ごろ、マイケル・ジャクソンと30年来の友人で、お互いの子供の名付け親になっていたことが報じられました。「マーク・レスターとマイケル・ジャクソン?一体どういうつながりなの?」という人もいるでしょうが、1970年代にマークは売れっ子の子役で、同じ年の歌手のマイケルと仕事の関係で出会ってから、大変仲が良くなったのだそうです。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/090630/msc0906301110001-n1.htm

流石にこの写真のマークは老けましたが、面影はありますね。

ところが、話が急展開!マーク・レスターがマイケルの娘は「生物学的に言えば私の子」と言い出したようです。

http://www.afpbb.com/article/entertainment/entertainment-others/2628930/4438407

これにはびっくりです!マイケルは死後もいろいろな話題を提供しているようです。

話を映画に戻しますが、前任校ではいつも「小さな恋のメロディ」を生徒に見せていました。もちろん、英語の勉強、イギリス人の生活を知るための教材としてですが、生徒はこの映画のストーリーが好きなようで、小さな恋ものがたりと教師が生徒にやっつけられるのが面白いらしく、「先生!またあの映画見せて!」と何回も言って来ました。こんな映画を生徒に見せてしまう私は何と言う教師なのでしょう。(私も子供の頃、この映画が大好きでしたが)

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2009年8月 8日 (土)

第4回TEA PARTY開催

本日8月8日、東銀座「樹の花」において第4回TEA PARTYを開催しました。

今回は「樹の花」での開催ということで、限定20名で、今まで参加してくださった方々に一人ずつ順番にご参加の有無を確認して参りました。そのため、今回は全ての方には声をお掛けできず、誠に申し訳ありませんでした。

今回の日程決定の段階で、8月2日か8日を候補にあげていましたが(どちらも大安)、40年前の8月8日がAbbey Roadのジャケット写真撮影の日だったということで、この日に決定しました。ところが本日、そのことを皆さんに言いそびれてしまいました。(全くドジな私です)

今回のパーティでのクライマックスは最初にやって来ました。30年前の8月4日に、この「樹の花」へジョンとヨーコがやって来た時のお話を、ご主人の成沢弘子さんと息子さんの真樹さんに、詳しくお話しして頂きました。「樹の花」では、紙に書かれたジョンとヨーコのサインはいつも目にしているのですが、今回、何と真樹さんが二人にサインとイラストを書いてもらったTシャツを披露して下さいました。参加者全員が「触る」こともでき、感激の瞬間でした。成沢さん、真樹さん、当時のお話を詳しくお聞かせ頂き、また大変貴重なお品を拝見させて頂き、ありがとうございました!そして、開店30周年、おめでとうございます!

その後、20人の参加者の皆さんに自己紹介をして頂き、懇親会という形で進めていきましたが、皆さんに「思い出の品」をお持ちいただき、ひとりひとりのビートルズへの思いを語って頂きました。ビートルズのリアル・タイムの方、私と同じく解散の頃からのファンの方など、時間差はあってもファンとしての熱い気持ちは同じなのだなあとつくづく感じました。

ポールのHalifaxのコンサートに行かれたむんむんさんからは、公演の様子をお話しして頂き、貴重なお写真まで参加者全員にプレゼントして頂きました。むんむんさん、ありがとうございました!むんむんさんのポールへの「熱い」思いが伝わって来ましたよ。

ビートルズ来日時にビートルズ・ファン・クラブのために通訳として4人に会った会田公さんも、第1回以来久しぶりにご参加頂き、何とビートルズ会見時の未発表写真をご提供下さり、参加者全員にプレゼントして頂きました。会田さん、今回も当時の貴重なお写真をありがとうございました。大切にいたします!

そして、ジョージ・ハリスンのドキュメンタリー映画(監督・マーティン・スコセッシ)の、日本での資料担当をしておられるEthan Green(イーサン・グリーン)さんにも途中から参加して頂き、お仕事の進行状況などをお伺いしました。映画は、早ければこの12月にもアメリカで上映されるとのことでした。イーサンさんは、日本のビートルズ熱の凄さに驚かれた様子で、レコード店にビートルズだけのコーナーがあり、CDなどがたくさん販売されていることに、とても感動したそうです。(アメリカではあまりないことだそうです)

そして最後に、ジャンケン大会でのプレゼントを行い、今回のTEA PARTYを終了させて頂きました。

前ブログでも書きましたが、素晴らしいビートルズ・ファンの方々と楽しい時間を持てることは、本当に幸せなことです。また決してこの会が懐古趣味的なものではなく、これからのビートルズの楽しみ方を提供するものであるようにしたいと思っています。今後ともよろしくお願い致します!!

今回私は全く写真がとれませんでしたので、ringoさん、taishihoさん、ノーバッドさんのブログでご覧下さい。

http://d.hatena.ne.jp/ringo-starr/20090809

http://d.hatena.ne.jp/taishiho/20090808

http://no--bad.blog.so-net.ne.jp/2009-08-12

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2009年8月 7日 (金)

幸福感

今の世の中で「幸福感」を得られることってあるでしょうか?私は、昔はたくさんあったのに、今は本当に少なくなってしまいました。

今から45年以上前の話。小学校低学年の頃の夏休みは、毎年ワクワクしていました。まだ海がきれいだった安房鴨川での海水浴、船橋でザリガニ釣りをしたり、カブトムシ、クワガタを探しにいった日々、本当に楽しかったです。夏休みは「自然」と隣り合わせの日々でした。子供ながら「幸福感」にたっぷり浸っていましたね。カブトムシやクワガタ、はたまたザリガニまで売られていて、それを買って楽しんでいる今の子供たちとは全く違う世界に住んでいました。そして、私の子供の頃はご飯もおいしかった。

当時、私の母の実家は船橋で乾物屋(後に食料品店→スーパーマーケット)を営んでおり、店員のために毎日、曾祖母が竃でご飯を炊いて、味噌汁、おかずも手作りで準備していました。(ご飯は必ずお櫃に移されて、それには網のフタが被されてました)このご飯が美味しかった。薪で炊かれたご飯と味噌汁は、絶対にどんな店、料亭でもまねができないものだったと思います。特におこげで作ったおにぎりはたまらなく美味しかった。食卓の上には山盛りの漬物がいつもありました。店員は代わるがわるやって来て、その漬物をつまみながら談笑し、食事を楽しんでいました。私も夏休みは毎日のようにこの曾祖母のご飯を食べていました。食事の時間はまさに幸福のひとときだったのです。

夏が来るとよく思い出すのはその頃のこと。私にとっては「夏休み=幸福の時」でした。今の子供たちは絶対に夏休みの毎日が「幸福」なんてことないでしょうね。旅行やキャンプをして数日だけ虫をとったり、飯盒で炊いたご飯を食べることはあっても、毎日がこのような生活の夏休みは絶対にないのではないかと思います。今、塾で生徒を指導していて、何か可哀そうになってしまいます。

それでは、今の自分にとって全く幸福感を感じる時がないかというと、そうとも言い切れませんね。ブログを通じて出会えた皆さんとの集まり(TEA PARTY)は、今の私にとっては間違いなく「幸福感」を感じられる時間です。連日10時間立ちっ放しの授業も、この会があるからそれまで頑張ろうという気になれます。始めて1年ですが、本当に素晴らしい方々と出会えて、幸福感を強く感じている次第です。

明日、久しぶりに皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。今回お知らせできなかった方、ごめんなさい!

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2009年8月 2日 (日)

モノ・ボックス収録“Across the Universe”の情報

今、ぼんやりとアマゾンUKのモノ・ボックスの解説を読んでいたら、モノ・ボックスの“MONO MASTERS”に収録される初出音源に関して書かれているのを見つけました。

http://www.amazon.co.uk/Beatles-Mono/dp/B002BSHXJA/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1249191316&sr=8-1

この解説を読んでわかるとおり、間違いなく1969年に発売が予定されていたEP・YELLOW SUBMARINEの未発表ミックス5曲が、今回の“MONO MASTARS”に収録されるとのことです。ということですと、“Across the Universe”はブートでも発表されたことがない、完璧に「未発表」のモノ・ミックス(1968年2月8日録音)の登場ということになります。当ブログで紹介しました、ループ音入りのミックス(1968年2月4日録音、ブートにて発表済)では発表されず、全く別のミックスの登場ということです。マーク・ルーイソンの「レコーディング・セッション」によると、ジョンのトーン・ペダル・ギター、ジョージのマラカス、ポールのピアノ、そしてジョン、ポール、ジョージのハーモニーによるバック・コーラスを入れて完成させたとのことです。ジョンの名曲の未発表モノ・ミックスとなれば、コレクターとしてはこの1曲だけでも「買い」ですね。

ところで、今頃アマゾンUSが価格攻勢に出てきました。モノ・ボックスが229.49ドルです。今のところ最安値です。このままドル安が続いてくれれば、送料を入れてでもかなり安いのでは?現在のレートで、送料込み22731円です。

http://www.amazon.com/Beatles-Mono-Box-Set/dp/B002BSHXJA/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1249193913&sr=8-1

リマスターCDの「音」への期待(個人的には、CDでは初のステレオのアルバム“PLEASE PLEASE ME”を楽しみにしています)と初のモノ音源CDへの期待(特にこの“Across the Universe”の未発表ミックス)を込めて、090909を楽しみに待っていたいと思います。

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2009年8月 1日 (土)

ココログ・デイリー・ランキング初の1位!

ココログ・デイリー・ランキングの音楽部門で、初めてアクセス1位になりました。皆様、本当にありがとうございます!

1位:
ビートルズ・リマスター音源サンプル  from BEATLES ビートルズ☆Abbey Road 40周年☆
アマゾンUSのビートルズのサイトを見ていたら、リマスター音源のサンプル...
2009-07-30 00:54  by JUN LEMON
 
ビートルズ・リマスターCDの販売促進に貢献できたかも?(笑)そう思っていたら、どうやらEMIからのアクセスがあった模様です。ちょっと辛口の内容(CDの値段、限定数の件など)も書いていたので、厳しい目で見られるかなと思ったら、過去の「PLEASE PLEASE ME」の記事を読んで頂いたようです。
アクセスが多いのは、世間のビートルズ・リマスターCDへの注目度の高さをよく表しているのだと思います。

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