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2009年6月17日 (水)

イタリア・シングル盤スリーブの魅力

Rimg1262「 ビートルズのシングル各国盤で、最もきれいなスリーブはどこの国のものか?」そんな疑問を持つ人は...いないでしょうね。(笑) ビートルズのコレクションの仕方で、なかなか各国盤のシングルまで手を出せないのが実情だと思いますが、もしシングルをスリーブで集めるならば、このイタリア盤は避けて通れません。殆どがカラーのスリーブで、大変きれいなものが多いからです。芸術の国というお国柄が良く出ているのではないかと思います。写真は左上からPlease Please Me(アメリカVJ盤を輸入して、スリーブはイタリアで製作)、その下がAnd I Love Her、右上はLong Tall Sally、その下がI Should Have Known Better。

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紙の質はあまり良くないのですが、中にはレアな写真を選んで、とてもきれいに作られたものが少なくありません。これが当時出ていたとなると、イタリアの女の子たちの購買意欲をそそったのでは?写真左上はTicket To Ride、その下がPenny Lane、右上がYellow Submarine、その下がAll You Need Is Loveです。個人的にはこのAll You Need Is Loveの写真の構図が気に入っています。

 

Rimg1264上段がHello Goodbye(白と青のスリーブ2種、白の方がレア)、下段左がOb-la-di, Ob-la-da、右がHey Judeです。

  

Rimg1265上が Let It Beのプロモ盤(イタリアのプロモ盤はこのようにレーベルが見えるように真ん中を丸くくりぬいています)左が珍しいAll Together Now、右がThe Long And Winding Roadです。色の使い方ではAll Together Nowが大変きれいです。スリーブ製作に手を抜かず、いい仕事をしているのがこのイタリア・シングルの特徴です。            

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