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2008年7月 4日 (金)

“4th of July”  知られざるポールとリンダの曲

Rimg0199 今日は7月4日、アメリカの独立記念日。(日本人にとっては何でもないごく普通の日ですが) この日をタイトルにしたポールとリンダの曲があります。どこまでリンダが作曲に関わったかわかりませんが、もうアルバム“RED ROSE SPEEDWAY”の頃にはポールとリンダの共作クレジットはなくなっていたので、当時としては最後の“PAUL & LINDA McCARTNEY”クレジットの曲かもしれません。JOHN CHRISTIEという歌手がこの曲を歌い、DAVE CLARKがプロデュースをしています。(ポールはこの曲をリリースしたことはありません)この写真は1974年7月6日号のBillboard誌の広告として掲載されたもの。見開き2ページに大きく掲載されています。このことからも結構力を入れて売ろうとしていたことが分かります。

 

Rimg0202_2 こちらは右がこのUSシングル盤のスリーブ。左がプロモーション盤(monoとstereoで収録されています)。手元に資料がないので何とも言えないのですが、あまり売れなかったのではないでしょうか。メロディもイマイチの曲で、盛り上がるところがあるわけでもなく、その結果としてあまり売れなかったのではないかと思うのです。ですから逆にこのレコードを探すのは大 変になってくるわけです。通常のシングル盤を見つけるのにも苦労した思い出があります。

 

Rimg0205ビートルズ時代の曲で他の歌手やグループにあげた曲や、ソロになってから他人にあげた曲(ポールが圧倒的に多いですが)でも、そのうちに埋もれていってしまうと思われるものがいくつかあります。この曲などはその最たるものです。

 

 

Rimg0211 こちらはUK盤シングル。US盤以上に見つけるのが困難だと思われます。英国人がこのタイトルに惹かれるようなことはないと思いますし、ポールとリンダの曲といっても、WINGSのシングルでなければ多くのファンには興味がないのではないでしょうか。

 

ポールとしては「イマイチ」の曲でも、レコードはかなりのプレミアが付いています。不思議なものですね。

歌詞はこんな感じです。

FOURTH OF JULY
By Paul and Linda McCartney

SUNSET'S PAINTING UP THE SKY,
THERE' S SOMETHING IN MY EYE.
WHY AM I CRYING?
IT'S THE FOURTH OF JULY.

FRIENDS COME UP TO ME AND SAY,
"IT'S GONNA BE YOUR DAY"
WHY ARE THEY LYING?
IT'S THE FOURTH OF JULY.

COULD IT HAVE SOMETHING TO DO WITH THE FACT
THAT I'VE BEEN FEELING BLUE SINCE FRIDAY?
YOU WALKED IN WITH HIM AGAIN,
SUDDENLY I KNEW IT WASN'T MY DAY,
OH NO, WELL, ANYWAY.

CHOO CHOO CHOO DOO DOO DOO,
CH-CH-CHOO DOO DOO DOO AH.
WHY AM I CRYING?
IT'S THE FOURTH OF JULY.

COULD IT HAVE SOMETHING TO DO WITH THE FACT
THAT I'VE BEEN FEELING BLUE SINCE FRIDAY?
YOU WALKED IN WITH HIM AGAIN,
SUDDENLY I KNEW IT WASN'T MY DAY,
OH NO, WELL, ANYWAY.

SUNSET'S PAINTING UP THE SKY,
THERE' S SOMETHING IN MY EYE.
WHY AM I CRYING?
IT'S THE FOURTH OF JULY.
WHY AM I CRYING?
IT'S THE FOURTH OF JULY.
OH, WHY AM I CRYING?
IT'S THE FOURTH OF JULY.


 

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