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2008年6月21日 (土)

ビートルズ・ファンになる前

ビートルズ・ファンになる以前に自分はいわゆる「マンガ少年」でした。「少年サンデー」と「少年マガジン」は毎週買って読んでいましたし、「少年キング」も必ず書店で「立ち読み」。小遣いに余裕が出れば月刊誌(「少年」、「冒険王」、「まんが王」、「少年画報」、「少年ブック」、「ぼくら」)のいずれかを買って読んでいました。「凝り性」(今で言う「オタク」)的なところは、このマンガにのめりこんでから「養われた」ものだと思います。

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今から40年前の1968年7月、「サンデー」、「マガジン」しか定期的に買っていなかった私に、もう1冊買うようになるマンガが増えます。この時期に創刊された「少年ジャンプ」です。当時の創刊号が出てきましたので、ここに紹介します。当時サンデーやマガジンが70円の時代でしたから、90円という定価はとても高く感じました。(その後80円に値下げするのですが)また、「週刊」ではなく「月2回の発行」でした。マンガの内容は素朴かと思いきや、かなり過激なものが多いです。楳図かずおのマンガなどは、今だったら絶対に掲載されなかったでしょう。創刊号からこのような調子ですから、その後のジャンプは「過激」路線を突っ走るわけです。これは他誌にも影響を与えたと思います。

その後、中学3年になって本格的にビートルズを聴くようになってからは、ジャンプは読まなくなって行きました。(サンデーとマガジンは読み続けていましたが)

1968年は、今のように電車の中でサラリーマンがマンガを読んでいるような時代ではありませんでしたが、確実に漫画誌が社会全体に浸透して行った時代でした。

今、「少年ジャンプ40周年」ということで、集英社はいろいろ企画をしているようです。できればこの創刊号を復刊して欲しいですね。

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