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2008年5月 3日 (土)

雑誌「Gauguin」とリリー・フランキーの本

Rimg2858 今日、アマゾンで注文していた、雑誌「Gauguin(ゴーギャン)」とリリー・フランキーの「ビートルズへの旅」が届きました。どちらもまだ読み始めたばかりですが、連休はこの2冊をゆっくり楽しもうと思います。

リリー・フランキーの本は、雑誌「旅」に連載されていたようですが、全く知りませんでした。リバプールとロンドンのビートルズゆかりの場所を写真で紹介しながら、リリー・フランキーがエッセイを綴っています。自筆の言葉がとても印象的です。彼がビートルズを紹介することで、新たに興味を持つ人たちが増えるかもしれませんね。

雑誌「Gauguin」の特集もいいですね。26ページにわたる大特集ですが、真っ先に「カスバ・クラブ」が紹介されているのが大変良かったと思います。前々から思っていたのですが、リバプールでのビートルズのメッカは「キャバーン・クラブ」とよく言われていますが、現在のキャバーンは違う建物で、当時とは別のところにありますので、キャバーンよりも前に演奏していた場所がそのまま当時と同じところにあるカスバ・クラブの方が重要なのではないかと思うのです。因みに、カスバ・クラブはイングリッシュ・ヘリテージの推薦により、2006年に歴史的建造物として認定されたそうです。

「Gauguin」を出している出版社は「TVガイド」の東京ニュース通信社。教員になる前の話ですが、実は私はこの出版社に入社していたかもしれないのです。法規出版社に内定した直後にこの会社から連絡が入り、もう断らざるをえませんでした。その後「何とかなりませんか」と数回ご連絡を頂いたのですが、丁重にお断りしました。今思えば、この会社に入っていたなら、こんな企画もできたのかなあと、今頃後悔しているのです。(笑) 人生どこでどうなるかわからないものです。

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