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2008年4月 1日 (火)

「就職活動」を振り返って

何か、リクルート学生が書くようなタイトルですね。(笑)

正直言って、51歳で教員の職があるとは思ってもみませんでした。それでも「自分には教員しかない」と自分自身に言い聞かせて、やっとの思いで職に就けた、といった次第です。

今回「ハローワーク」をやってみて、この国は何故もっと50代、60代の人材を活用しないのだろうかと思いました。若い人材を育てるのも必要ですが、彼らを育てるのは経験ある人材なのではないかと...。特に教育の場では、経験がものをいうことが多々あると思うのです。もちろん、首をかしげてしまうような60代の教員もいますが(実際に自信過剰気味な公立の校長あがりの人を何人か見てきました)、「教育者」と呼ぶに相応しい素晴らしい先生方もいらっしゃいます。前任校で出会ったカウンセリングの先生は本当に素晴らしい「人格者」でした。この先生に、私は何度も助けられました。

若い教員のためにも、50代、60代の人材をもう少し活用して欲しいと願っています。今回の「ハローワーク」で感じたことは、兎に角、年齢だけで判断するのはやめて欲しいということです。学校側は年齢制限を撤廃してはいても、結局最終的には年齢に拘っているのがみえみえなのです。面接さえしてもらえないのでは、どうにもなりません。

ポールやリンゴも、50代で精力的にライブをやっていました。彼らの生き生きとした姿を見ても、50代は一番世の中に貢献できる時期だと思うのですが、皆さんはどのようにお考えでしょうか。

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