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2008年4月20日 (日)

奇跡の歌声~伊豆田洋之、ポール・マッカートニーを歌う

長い間、行ってみたいと思っていた伊豆田洋之さんのライブに18日(金)、行ってまいりました。場所は代官山のライブハウス「晴れたら空に豆まいて」。

初めて伊豆田さんをTVで見てからもう10数年たっていると思いますが、あの頃と変わらず美しい歌声でした。今のポールよりも声はきれいなのではないでしょうか。(ポールの声が最近嗄れてきているのが心配)

オープニングでは、映画「LET IT BE」の最初に流れるポールのピアノ即興曲。(何てマニアックなんだろう!)こんなオープニングは誰も思いつかないでしょう。その後、“ONLY LOVE REMAINS”で歌がスタート!!

私のお気に入り曲“MARTHA MY DEAR”も演奏していましたが、ここで気がついたのは、伊豆田さんの英語の発音です。“silly”のiの発音は、日本人は「イ」の音にしてしまいがちですが、「イ」と「エ」の間くらいの音が正しい。伊豆田さんの歌では本当に正確に発音されていました。(発音チェックなんておこがましいのですが)こんなところに注目するなんて、自分が教員にもどったからなんでしょうかね。(笑)

伊豆田さんのお話では、ビートルズを聴くきっかけになったのは「ホワイト・アルバム」だったとのこと。当時小学校5年生だった伊豆田さんは、お店の人に頼んで、歌詞にカタカナをふってもらったそうです。そして最近、その方が伊豆田さんのLIVEにいらしていたというエピソードも披露されました。また、この日は伊豆田さんの49回目の誕生日。会場はお祝いムードで一杯になりました。

個人的には“LITTLE LAMB DRAGONFLY”と“WARM AND BEAUTIFUL”がすごく良かったです。それから鈴木雄大さんとの“THE MAN”は最高でした。鈴木さんの声を聴くのは初めてですが、マイケルの特徴を良く掴んでいて、とても似ていましたね。歌もギターも抜群にうまい!!

7時から10時までの3時間のライブでしたが、あっという間に時間が過ぎ去りました。こんなに楽しいLIVEならば、何度でも来たいですね。ビートルズのコピーバンドなどはあまり好きではないのですが、伊豆田さんは別!こんなに大事にポールやビートルズの曲を歌う人は、世界中を探しても殆んど見つからないのでは。

会場で、このブログによく来てくださっているtoramiさんとお会いすることが出来ました。偶然にも私達3人がすわっていた隣の席にいらっしゃったのです。私達が初めに座っていた席はそこから大分離れたところで2人分の座席の区域でしたので、3人分の席があるところに移動したら、その隣にtoramiさんがいらっしゃったのです。100人以上(150人位いたかな)もいるのに、すごい偶然、そしてお話できて本当に「幸運」でした。

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