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2008年2月29日 (金)

ホワイト・アルバムのお気に入り曲・その1

Rimg2693 今日から何回かに分けて、ホワイト・アルバムのお気に入りの曲について書いていきます。私のお気に入り曲NO.1は“I WILL”。前のブログでもフォーク系の曲が好きだと書きましたが、この曲などはまさにビートルズのフォーク!!写真は日本盤についていた歌詞ですが、赤鉛筆で印をつけたり、“Lennon”と筆記体で書いたりしたのは私の兄。兄はこの曲をジョンの作曲だと思っていたのです。以前も書きましたが、この日本盤ホワイト・アルバムは、兄の親友Mさんから兄が譲り受けたもので、その後私が1000円で買い取りました。ジャケットはシミだらけ、ポスターは破れ、ピンナップには汚れ、“DEAR PRUDENCE”では針飛びを起こす「優れ」もの!でも、絶対に手放さないのは、思い出の一枚だからです。このアルバムから私のビートルズ・コレクションの長い道のりが始まったのです。

“I WILL”はシンプルですが、一度聴くと忘れられない美しいメロディを持っています。ポールがインドでの瞑想修行中にできたようですが、瞑想の影響を受けて作られたビートルズの曲は、とてもシンプルな曲が多いです。これはあくまでも私の想像ですが、この曲はリンダとの出会いを歌ったものではないかと思うのです。ポールはインドにはジェーン・アッシャーと一緒に行っているのですが、もうすでに、リンダとは出会っていて、その出会いのことをこっそりと(ジェーンに気づかれずに)歌ったのではないかと。ポールはこの曲についてあまり語らないのですが。因みに、ジェーン・アッシャーとはインドの瞑想修行の後に、婚約を解消しています。

余談ですが、ギルバート・オサリバンの曲に“WE WILL”という曲があるのですが、おそらくこの曲に影響を受けて付けたタイトルではないでしょうか。

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