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2007年8月20日 (月)

ジョンの訪問から30年後の軽井沢

今年はSGT.PEPPER'S40周年、ジョンとポールが出会ってから50周年といろいろあるアニバーサリー・イヤーですが、1977年にジョンが初めて軽井沢を訪れてから30周年の年でもあります。今回私は、8月18日から20日まで滞在して来ました。 

                  

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Rimg1818_2まず最初はジョンとは関係ないのですが、私の好きなペイネ美術館。1986年に建てられた小さな山小屋のような素敵な美術館です。「愛で世界をひとつにしたい」と願っていたペイネ。その願いはジョンの願いと通ずるものがあります。

Rimg1813Rimg1823 本当に素敵な絵ばかりで、こんなに素直に「愛」を表現できる画家はそういないのではないでしょうか?残念ながら彼は多くの作品を残して1999年に亡くなっています。

  

Rimg1850Rimg1842_2次に訪れたのは、ジョンのファンであれば誰もが知っている喫茶店「離山房」。1977年にジョンはここを訪れ、静かなひとときを過ごしています。ジョンの死後、ヨーコさんがまたここにいらして、ジョンが79年に置き忘れたライターをオーナーの槇野さんから受け取り、涙を流したそうです。Rimg1833_2 Rimg1837_2 Rimg1839_3 私は1995年の8月に訪れて以来、12年ぶりでしたが、前回来た時よりも店内は賑やかで、通りを走る車も大変多くなったと感じました。お店の槇野あさ子さんに、12年前大変興味を持ってくれていた私のコレクション(ジョンがデレク・テイラーに万平ホテルから出した絵葉書=このブログの2006年5月を参照)のコピーを、念願叶ってお渡しできました。槇野さんは8月26日にジョン・レノン・ミュージアムでお話をなさるとのこと。

Rimg1844 左の写真は、ジョンがよく休んでいたアズマヤ。「家族生活」という写真集にも載っています。 

 

  

Rimg1854次は「万平ホテル」。ジョンが滞在していた頃と違い、大手の企業に経営が移っています。昔はセレブの常宿でしたが、いまではそんな面影もありません。ジョンの滞在は長期間にわたっていたため、何回か部屋をかえていたようです。

Rimg1860 この左の写真のテラスで、ジョンはよくブルーベリー・ジュースを飲んでいたそうです。

 

Rimg1862ホテルの土産物売り場には、ジョン・レノン有田焼コレクションが販売されていました。

 

  

Rimg1864_2Rimg1866Rimg1867最後に訪れたのは、ジョンがよくパンを買いに行った「フランス・ベーカリー」。自転車に乗ってフランスパンやイギリスパンを購入しに来ていたそうです。

かつての万平ホテルの支配人がジョンのことを「古き良き軽井沢を知っている最後の人」と評していたのを思い出しました。

軽井沢がもう少し静かなリゾートに戻ってくれたなら、そう思って帰路につきました。

 

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