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2007年5月

2007年5月28日 (月)

ポール新曲Ever Present Past のプロモCD

Paul_ever_present_past3Paul_ever_present_past1_1 ポールのニューアルバムから“Ever Present Past”がプロモCDとして発表されました。“Dance Tonight”のプロモビデオ配信やこのプロモCDなど、今回のニューアルバムに対する意気込みたるや物凄いものがありますね。

 そしてアナログの発売も決定されました。HMVで2枚買うと20%オフで2500円ちょっとになるので、友人と一緒に買うことにしました。新譜のアナログが2500円台で買えるなんてうれしいですね!

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2007年5月26日 (土)

竹内まりや「人生の扉」

Denim 竹内まりやのニューアルバム「DENIM」の中にある1曲、「人生の扉」は本当に素晴らしい曲です。年齢を重ねていくと体力が落ちて行ったりして不安になるものですが、この曲を聴くと希望が湧いて来ます。竹内まりやは1955年生まれですから、私とは2つ違い。ほぼ同世代といっていいでしょう。だから余計に共感できるところもあるのかも。以前このブログで書いたジョンの“GROW OLD WITH ME”に相通ずるものがあるなあ。それからこの「人生の扉」の良さは「心に響く英語」を使っていること。日本人が書く英語の詩は滅茶苦茶な通じないものが多いのですが(有名なミュージシャンでも多い)、この曲の英語の詩は通じることはもちろん、ジーンと心にまで響くものだと思います。そういえば竹内まりやはアメリカに留学もしていましたね。

竹内まりやの歌に初めはあまり注目してなかったのですが、薬師丸ひろ子が歌った「元気を出して」を聴いた時に、「なんてやさしい詩を書く人なんだろう」と思いましたね。この曲は“HEY JUDE”に通ずるところがあるかな。そう言えば竹内まりやもビートルズ・ファンで、たしか“TILL THERE WAS YOU”が好きだと言っていました。

「人生の扉」のビデオはこちらです。

http://jp.youtube.com/watch?v=uUO6yyoUyPs&feature=related

このビデオを見たら涙が出てきてしまいましたよ。本当に素晴らしい!!

この曲の間奏部でマンドリンが使われているのだけど、偶然にもポールの新曲でもマンドリンがフィーチャーされています。今年はちょっとしたマンドリンブームになるのかも。

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2007年5月23日 (水)

Memory Almost Full ビデオ配信開始!!

Maf_1 ポールの新曲“Dance Tonight”を初めとするアルバム“Memory Almost Full”関連のビデオ配信が始まりました。YouTubeで無料で見ることができます。

“Dance Tonight”は私個人としては好きな曲なのですが、ヒットはしないだろうな。でもスタバで毎日のようにかかっていたら気分いいだろうなあ! URLは以下の通りです。

http://www.youtube.com/profile?user=PAULMCCARTNEY

YouTubeでは他に“Memory Almost Full”のEPKや、同アルバム収録の“Nod Your Head”の短いビデオも見ることができます。“Nod Your Head”はホワイト・アルバムの“Helter Skelter”を彷彿とさせますね。余談ですが、Dance Tonightのビデオに出てくる小包の配達人は物凄い訛りがあります。コックニー(ロンドン下町の訛り)だと思うけど。

シングル・ヒットは難しくても、アルバム自体は大ヒットの予感!

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2007年5月17日 (木)

「キャンティ物語」を読んで

Photo 先日キャンティ飯倉本店に行ったことを書きましたが、今日「キャンティ物語」を読了しました。1994年に書かれた本ですが、内容は大変興味深く、人にも勧めたくなるような本でした。キャンティの店のことというよりも、川添浩史と梶子の2人が短い生涯を駆け抜けた物語と言った方がいいのかもしれません。50年代、60年代という戦後の日本が大きく変わる時期に、キャンティに集まる人々に大きな影響を与えてきたこの2人の生き方に、恐らく誰もが感動することでしょう。

今日読んだ「エピローグ」には、一昨日このブログで紹介したプロコル・ハルムの「青い影」を、かまやつひろしが梶子から教えてもらったという事実が書かれていました。偶然だけれども、この「偶然性」こそ大切で、自分が「キャンティ物語」を読んだ意味がでてくるのだと思うのです。「偶然」という言葉は、別の言い方をすれば「運命」ではないかな。誰にでもあることだと思うのですが...。

Photo_15 この本の著者である野地秩嘉(のじつねよし)さんは、「ビートルズがやって来た」というビートルズ・ファンにとっては大変興味深い一冊も書かれています。まだ読まれてない方は是非ご一読を!

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2007年5月15日 (火)

ポールとリンダが出会った日

40年前の今日は、ポールとリンダが出会った日。この時期は、ポールはまだジェーン・アッシャーと婚約中だったと思うのですが、これも運命というのでしょうか、このあとポールはジェーンとの婚約を解消し、1969年にリンダと結婚することになります。

Photo_14 二人が出会った場所で聞いた曲が、プロコル・ハルムの名曲「青い影(A Whiter Shade of Pale)」でした。この曲が流れて出会うなんて、ドラマチックでロマンチックですねえ!

「青い影」のビデオは以下のURLで。

http://www.youtube.com/watch?v=gOwMfov4JCk&mode=related&search=

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2007年5月13日 (日)

東京散歩

きのうは東京散歩(といってもいろいろ目的があるのですが)の1日でした。

Photo_13  まず、一度は行ってみようと思っていた六本木にある「レストラン・キャンティ飯倉本店」。60年代の文化人、芸術家、芸能人が多く集った場所。その空気だけでも感じてこようと思ったのですが、出てきたイタリアン料理がおいしい!一番気に入ったのは、バジリコのスパゲティでした。土曜のお昼は落ち着いた感じで、ゆっくりと食事ができました。帰りにおみやげとして買ったチョコのロールケーキ「ネスラード」もおいしかったですね。因みに、その昔グループサウンズ、タイガースの加橋かつみはここの創業者の奥様である川添梶子さんから音楽のことを学んだそうです。もちろんその中にビートルズのことも含まれていたようです。

Photo_2 その次に行ったのは、三田の聖坂。聖坂を上りきったところにある亀塚公演は、都会の真ん中にあるとは思えない、静かな落ち着いた公園でした。実はこの公園からすぐの所にある中古マンションを見るのが目的で、聖坂を訪れたのでした。中古といっても庶民にとってはとんでもない価格なのですが。左の浮世絵は、安政5年に、この地に住んでいた女性を3代目歌川豊国が美人画として描いたものです。

 そして最後は、ちょっと戻って麻布十番へ。大江戸線が開通してから、人が増えたようですが(外国人も多い)、新宿や渋谷へ行くよりずっといいです。Tully'sでお茶を飲みながら、外国人ウォッチングもいいものです。(笑)

とっても楽しい週末でした。また東京散歩をしてみたいと思っています。

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2007年5月 9日 (水)

パティの自叙伝

Patties_book_1 以前このブログでパティの話題を取り上げた時、「自叙伝を書くと言っていたが、どうなっているのだろう」と書きましたが、とうとう8月にイギリスで発売になるようです。

そのタイトルは Wonderful Today: The Autobiography of Pattie Boyd”  エリック・クラプトンの曲“Wonderful Tonight”にひっかけているのだと思いますが、現在のパティ自身の心境も表わしているのかも。20世紀の偉大な2人のミュージシャンの妻だった彼女がどんな内輪話を書いてくるのか、今から興味が持たれるところです。

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2007年5月 8日 (火)

Please Please Me

44年前の今日、イギリスのメロディ・メイカー誌のヒット・チャートで、アルバム“Please Please Me”が1位になりました。その後半年以上(30週)に渡って1位の座をキープし、ビートルズは本国イギリスでの地位を不動のものとしたわけです。

Rimg1346Rimg1404  この写真はファースト・プレスのジャケットとレーベル。ビートルズのレコードを集めるならば、まずこの1枚でしょう。このレコードを聴いてしまったら、もうCDなんか聴けません。

Rimg1422Rimg1412_1  次にステレオのファースト・プレス。当時はまだステレオがそれほど普及していなかったため、このレコードのプレス数は非常に少なく、コレクター泣かせの1枚になっています。

Rimg1418  こちらはレーベルが黄色い文字になったモノの4thプレス。(2ndは1stと同様ゴールドの文字で、曲の出版社名が一部“Northern Songs” に変わったもので、3rdプレスは黄色の文字のレーベルで、真ん中左側にごく小さく33 1/3と表示があるもの。5thプレスにはレーベル左に小さく“RECORDING FIRST PUBLISHED 1963の表示がある)

Rimg1414 こちらはステレオの4thプレス。(ステレオにもモノと同様、33 1/3の小さな表示があるものがあり、それが2ndプレス。3rdプレスは左の写真のような、レーベル左の小さな“RECORDING FIRST PUBLISHED 1963”の表示がないもの)

Rimg1426

EMIワンマークのレーベルのモノ盤です。ステレオ盤はよく見かけますが、このモノ盤は入手困難だと思います。ワンマークのモノ盤はこれ以外にHelpとSgt. Peppre'sがあります。「ワンマーク」という言い方ですが、これは日本だけで通じる言葉で、海外では“ONE EMI BOX”と言っています。

Rimg1356サイン入りのジャケット。東京大丸で行われたビートルズ展で、「何でも鑑定団」でおなじみの本多さんに「リンゴは代筆かもしれません。あとは本物です」と鑑定していただきました。

 

久しぶりにこのレコードのことを書いたので、内容が間違っているかもしれません。どうかお許しを。

ビートルズのレコードで入手困難なものをあげるとすると、Please Please Meのステレオのゴールド・パーロフォンと、以前紹介しましたSgt. Pepper'sのニンバス盤の2枚です。Revolverのマトリックス1は海外のオークションで頻繁に出品されていますので、思っていたよりも安く買えるはずです。

久しぶりにマニアックなコンテンツでございました。

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2007年5月 2日 (水)

三田のパンとピンクの絨毯

きょうはラーメンではなく、三田のパンを紹介します。私はあまりパンについては詳しくないのですが、職場の人からここのパンがおいしいと言われたので、昼休みに行ってみました。店の名は“MAISON KAYZER”。

Rimg1337 パンを3つ(クロワッサンとイチジク、クランベリーのパン)買いましたが、写真を撮る前にうっかり(笑)クロワッサンは食べてしまいましたので、左の写真に写っていません。そして、職場の人に勧められて、“ミルク・ジャム”も買ってきました。これはProduit de France!!(大嫌いなフランス語を使ってしまった)ジャムはまだ食べてませんが、パンはすごーーーく美味しかったです!!特に気に入ったのはイチジクのパン(写真左側のパン)。外は硬いのですが、中はもっちりとしていて、小さな粒(イチジクの種子?)があり、パンを食べるとその粒がポリポリするんです。

聞くところによると、過去にこの店は何か大きな賞をとったみたいで...納得!!

帰りに少し散歩していると、こんな風景が。

Mita 携帯のカメラでとったので、あまりきれいに写りませんでしたが、ピンクの絨毯のようで、みとれてしまいました。花の種類は芝桜。庭一面がピンク色で、大変鮮やかでした。きょうは天気も良かったし、いい気分の昼休みになりました。

 

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