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2007年4月25日 (水)

ロックの最新雑誌2点

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久しぶりに「レココレ」を 買ってみました。創刊25周年とかで、5月号は『60年代ロック・アルバム・ベスト100』という特集です。何と1位は“Sgt. Pepper's”ではなくビーチ・ボーイズの“Pet Sounds”でした。このアルバムならばまあ仕方がないかと思うビートルズ・ファンは多いかも。ビートルズのアルバムはベスト100に8枚。中でも面白かったのが、日本盤“ビートルズ!”(OR7041)が入っていること。この手のランキングではUK盤やUS盤のオリジナルを扱うことが多いと思うのですが、何と日本のオデオン盤が堂々の38位でした。“Sgt. Pepper's”は7位、“Revolver”が8位、“Rubber Soul”が14位、“The Beatles(ホワイト・アルバム)”22位、“Abbey Road”27位、“Please Please Me”55位、“A Hard Day's Night”70位という結果でした。「何で~?」という人も多いかと思いますが、結局ビートルズのアルバムは票が分散してしまっているようです。

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こちらはロックのオーディオ雑誌「Beat Sound」。『ロック名盤100+α 1976~1985』という特集で、「音」という観点から選んだベスト100。ビートルズ関係では80年のジョンヨーコの“Double Fantasy”のみ。1976年から1985年というと、自分は洋楽に興味を失っていた頃だから、「懐かしい」と思えるアルバムは少なかったですね。この前の号で60年代から70年代後半の名盤を選んでいるようなので、買って読んでみようと思います。この「Beat Sound」という雑誌は、創刊3号でビートルズのアルバム聴き比べをやっていて、その時にニンバスの“Sgt. Pepper's”の音が秀でていることを紹介してましたね。

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