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2006年11月

2006年11月29日 (水)

I MISS YOU, GEORGE.....

Gh ジョージ・ハリスンがこの世を去ってから、今日で5年。私がビートルズを聴き始めた頃、最も好きだったのがジョージ。今でもそれは変わりませんが、1970年暮れから1971年にかけて、4人の中で最も精力的に活動していたのはジョージだったからだと思います。“MY SWEET LORD”(私がビートルズ関係のレコードで買ったものとしてはLET IT BEに続いて2番目)の不思議な魅力にとりつかれ、中学校から家に帰ると、毎日のように聴いていました。学校のお昼の放送でもかかるくらい、当時大ヒットしていたのです。“WHAT IS LIFE”や“AWAITING ON YOU ALL”なんかも好きでした。(アルバム“ALL THINGS MUST PASS”は私が買った3番目のLP)この頃の曲は思い出いっぱいで、1991年の日本公演で“ISN'T IT A PITTY”をアンコール前のラストの曲として演奏してくれた時は、本当に涙が出そうでした。

ジョンの死の時もショックでしたが、ジョージの場合は後からじわっと悲しくなりましたね。今思うと、日本公演を見ることができて本当に幸せでした。12月1日で、伝説の日本公演から15年になります。時だけがどんどん経っていくのは、何か寂しいですね。

I miss you, George.  I really want to see you!

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2006年11月26日 (日)

ビートルズの未発表曲

Rimg1033Rimg104244年前(1962年)の今日、ビートルズ最初の大ヒット曲となる“PLEASE PLEASE ME”が録音されました。B面曲の“ASK ME WHY”も同日録音されていますが、もう1曲録音された曲があることは、あまり知られていません。タイトルは“TIP OF MY TONGUE”。この日に録音されたものの、お蔵入りとなり、現在までビートルズ・バージョンは発表されていません。ア ルバム“ANTHOLOGY”の中にも収録されませんでしたので、テープが残っていないのではないかと思います。Rimg1027この曲はTOMMY QUICKLYという歌手によってシングル盤が1963年に発表されています。レコードを見つけるのは大変ですが、現在では“ALL YOU NEED IS COVERS”というCDで聴くことができます。

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2006年11月19日 (日)

Free As A BirdとAnthology 1の思い出

Anthology_1_1 11年前の今日、Anthology 1の発売前日ということで、テレビ朝日の番組「ニュース・ステーション」で“Free As A Bird”のプロモーション・ビデオが放映されました。当時、ビートルズの25年ぶりの新曲ということで、大きな話題を呼んでいたことを思い出しました。私は、海賊盤を通じて曲自体は知っていましたので、ジョンのヴォーカルに他のメンバーがどのような形で仕上げていくのかに注目していました。

プロモーション・ビデオを見た限りではかなり地味で、ポールとジョージのヴォーカルが、ジョンのカセット・テープからとられたヴォーカルと格差があって、時代の流れを感じたことを覚えています。個人的には“Real Love”の方が気に入っているのですが、おそらくポールの強い意見でこの“Free As A Bird”が新曲に選ばれたのではないかと思います。(ジョージは“Real Love”の方が気に入っていたようです)ポールとしては、既に映画『Imagine』で“Real Love”が使われていたことから、新曲には適さないと判断したのではないでしょうか。因みに、意外に知られていないのですが、“Real Love”はビートルズの曲としては唯一Lennon=McCartney名義でないJohn Lennon名義の曲です。

当時ほぼ同じ時期に発売となったWindows 95とともに、Anthology 1の発売はかなり騒がれていたことを記憶しています。 CDを買って来て、早速家で聴いて最初に驚いたのは、ピート・ベストがドラムを叩く“Love Me Do”でした。1962年にタイムスリップした気持ちで聴いていました。

今日はゆっくりAnthology 1を聴いて、11年前を「懐かしんで」みようと思います。

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2006年11月 6日 (月)

HOW I WON THE WAR―ビートルズ分裂の始まり

Rimg097440年前の きょう11月6日は、ジョンが出演した映画“HOW I WON THE WAR”の撮影が終わった日です。ビートルズがツアーをやめ、4人がそれぞれ個人活動を始めたのもこの頃です。ポールはこのジョンの映画出演に刺激されたのか、のちに映画“THE FAMILY WAY(ふたりだけの窓)”の音楽製作を引き受けます。これはまたジョンにとっては衝撃だったようで、単独で音楽活動をしたポールに対してかなり不満を持ったようでした。これはある意味でビートルズ分裂の始まりではないかと思うのですが...。

Rimg0986 左の写真はジョンが出演した映画“HOW I WON THE WAR”のサウンドトラックのUKシングル盤です。

 

Rimg0989 こちらはペーパーバックの初版です。映画はあまりおもしろくなかったのですが、この本は更におもしろくなかったです。(笑)

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2006年11月 3日 (金)

PREVIEW TRACKS FROM “LOVE”

下記のサイトで“LOVE”の中から4曲試聴することができます。前回の記事で紹介しましたプロモCDの曲目と同じです。発売日が待ち遠しいですね!

http://www.thebeatles.com/

https://enq.toshiba-emi.co.jp/st/553/

考えてみると、この4曲はちゃんと4人の曲からということなのですね。今までプロモーション用のものではあまりこのような配慮はなかったような...。

Strawberry Fields Foreverの最後にHello Goodbyeをつけてしまってるけど、これはジョンが生きていたら怒ったのではないかな?Strawberryはジョンのお気に入り曲で、Helloはジョンの嫌いなポールの曲だったから。

個人的にはWhile My Guitar Gently Weepsがいいと思いました。ストリングスを入れることに抵抗がある人も多いのではないかと思いますが、ジョージ特有の美しいメロディ・ラインをうまく生かした、それほど派手でないストリングスなので、天国のジョージも「まあいいと思うけど、ジャイルズのネクタイは気に入らないな」なんて言っているかも。

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2006年11月 1日 (水)

“LOVE” EUプロモCD到着!!

Love_promo “LOVE”のEUプロモが到着しました。LOVE 4 track samplerと題されたこのCDには、STRAWBERRY FIELDS FOREVER, OCTOPUS'S GARDEN, LADY MADONNA, WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPSの“LOVE”ヴァージョンが収録されています。正規盤と色違いの白い紙スリーブがなかなかいいです。

昨日から日本でも放送が解禁になったようですが、色々な人から「もう聞きましたよ。なかなかいいですね!」と言われます。クリスマスに向けて結構売れるかもしれませんね。期待したいです!

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