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2006年9月24日 (日)

リンダ・マッカートニー

今日9月24日は、リンダ・マッカートニーの誕生日です。最近のポールのニュースを聞くと、リンダが生きていてくれたなら、と思ってしまいます。

リンダ・マッカートニーに関する詳しい情報はウィキぺディアをご覧下さい。(Googleで「リンダ・マッカートニー」を検索すると出てきます)

ウィキペディアを読むと、大変興味深いことがいくつか出てきます。かつてリンダとヨーコが同時期に同じ地区に住んでいたとか(勿論2人がビートルズの2人と出会うずっと前です)、ポールがヘザー・ミルズとの交際を正式に発表した頃にリンダの元夫が自殺をしたとか、何か因縁めいているものがあります。

Lindasp_2 左の写真は、リンダの父リー・イーストマンが弁護士をしていたジャック・ローレンスによって1944年に書かれた「LINDA」という曲のSP盤です。つまりこれはリンダのことを歌った曲のレコード。ポールがアルバム「McCARTNEY」で「LOVELY LINDA」を歌う25年以上前のことです。レコード自体はレイ・ノーブル&バディ・クラークによって1947年に発表され、全米2位となる大ヒットになりました。   

Lindasp2 大ヒット曲には競作がつきもので、これは「LINDA」のチャーリー・スピヴァック盤。このレコードも全米6位になっています。

 

Rimg0633 「LINDA」は1963年にリヴァイヴァル・ヒットします。当時ビーチボーイズとともに人気のあったウエスト・コーストのサーフィン・ミュージック・グループ「ジャン&ディーン」によって、モダンなアレンジでリリースされ、大ヒットとなります。

このように、リンダ・マッカートニーはほぼ生まれながらにして、音楽界と深い縁があったことがわかります。幼少時に自分のことを歌った曲が大ヒット、バディー・ホリーなどの音楽が大好きだった少女時代、ミュージシャンを撮る写真家としての活動、世界最高のロック・バンドの男性との出会い、自分自身も音楽界に登場。まさに「運命」としか言えないリンダ・マッカートニーの人生です。

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