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2006年9月15日 (金)

一青窈とレノン=マッカートニー その2

11日も間があいてしまいました。(いかん、いかん!)

最近、一青窈を褒めてばかりいたので、今日はひとつだけ欠点を...。

アルバム「&」ではかなりロック色が強くなってきたのですが、まだ詩がロック調の曲にうまく融合していないような気がします。「Oh la la」のようなフォーク調の曲は詩とぴったりの感じなのですが、「Banana millefeuille」や「ピンクフラミンゴ」のようなロックっぽい曲は「うーん」と思ってしまう。「指切り」はいいと思いますが。

昔よく「日本語はロックにはならない」なんて言われていました。誰が言ったのかわかりませんが、ほんとに間抜けな意見で、今ではそんなこと思っている人はまずいないでしょう。でも、一青窈の「&」を聴くと、詩によってはロックにするのには難しいこともあるのかなと考えてしまいます。いずれにせよ、次回のアルバムでどのように変わるのかが楽しみですが。

もし一青窈がロックのバイブルであるビートルズのアルバム(私のお勧めは「ホワイトアルバム」)を聴きなおしてくれたら、ヒントが見つかるかもしれませんね。英語と日本語の違いはあっても、音の響きでインスピレーションが沸くと思います。

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