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2006年7月

2006年7月19日 (水)

来日40周年記念イベント総括その2

ふと気がついたのですが、ファンクラブのイベントが一切ありませんでしたね。キャピトル東急のイベントからも蚊帳の外でしたし、会誌で特集は組んでいましたが、その他には一切活動がありませんでした。B'ネットでも40周年を祝うような記事はありませんでした。何かあったのでしょうか?前会長さんはPLAYBOY誌に登場してましたけど。イベントが特徴のファンクラブだっただけに、残念です。権利関係のことで断念したのでしょうか?

その他入場料をとる展示会がありましたが、まったく興味がわかず行きませんでした。かつて東京大丸で行われた展示会も無料で大盛況でしたが、ビートルズ関係のイベントで入場料をとるものは、もう客を集められないと思います。ポールのコンサートは別ですが。(1995年のリンゴの日本ツアーでさえ、客を集められませんでした)これからはやはりイベントよりもネットで、ビートルズは語り継がれていくのかもしれません。

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2006年7月13日 (木)

来日40周年記念イベント総括

少し早いかもしれませんが、来日40周年記念イベントを振り返ってみようと思います。

今回の記念イベントで一番良かったものは、何といってもキャピトル東急のイベント(プレジデンシャル・スイート公開、写真展、トークショーなど)でしょう。高いお金を払わずに無料で見学できたことは、とかくお金がかかるといわれるビートルズ関係の展示会・コレクションなどに一石を投じたと言っても過言ではないと思います。これを機に、今後はお金をかけないでビートルズを楽しむ方法を、日本人は模索すべきでしょう。

次に、やはり無料公開だった銀座ソニービルの浅井慎平写真展があげられます。当時のカメラや腕章などの展示も初公開ということで、大変すばらしい内容の写真展でした。先日、ソニービルの外からしかお伝えできなかった浅井慎平写真展の一部が、次のURLで見ることができます。もうこのような写真展を見られる機会は減っていくのではないでしょうか?まだの方は是非足をお運びください。ロバート・ウィタカーの写真と比べると面白いと思います。(私個人としては浅井慎平さんの写真の方が好きです)

http://www.sonybuilding.jp/campaign/thebeatles/

入場無料のイベントの方がいいものがあったということは、大変興味深いことだと思います。

新聞、インターネットの記事では毎日新聞が力を入れていたと思います。以下のURLのレポートが一番長く、詳しい記事でした。記者の方の取材に対しての熱意が感じられます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060630-00000060-mailo-l13

次の50周年の時には、もうプレジデンシャル・スイートも無く、イベントがあっても今回のように盛り上がるかどうか...。40周年のイベントに参加できたことに「感謝」です!

最後に、キャピトル東急での星加ルミ子さんのトークショーで、星加さんが来場者に向かって「当時武道館へいかれた方、ちょっと手をあげてください」と聞いたところ、数名の女性が手をあげ、中には3日間通して行った方もいたのには驚きました。やはり、リアルタイムで見た方には「熱意」で負けてしまいます。ぜったいに敵わないですね。

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2006年7月 7日 (金)

七夕はリンゴの誕生日

7月7日はリンゴの誕生日。メンバーの誕生日で一番覚えやすい日ですね。私は中学3年の時に覚えました。(他のメンバーのはずっとあとになってから)

リンゴのレコードでもっともレアなのは何かと考えたのですが、最近オークションに出ていたこれではないかと思います。

Ringo1emiEMIマークのリRingo1emi2ンゴの“Sentimental Journey”です。

                                                        

                                                      

レコードナンバーがPPCSで始まるので、EXPORT盤ということになります。大変レアだと思います。

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2006年7月 6日 (木)

ビートルズ来日公演の後

ビートルズは日本公演のあと、香港に立ち寄り、その後フィリピンへ行きます。

マルコス大統領夫人のイメルダがビートルズをパーティーへ招待していたのですが、ブライアン・エプスタインが現地にプロモーターに「メンバーのオフ」を理由に断りの連絡を東京から入れます。しかし、フィリピンのプロモーターはイメルダ側にそれを伝えず、形の上ではすっぽかしたことになり、フィリピン国民の怒りをかってしまいます。

Pp_2 左のものは、最初公演が行われる予定だったARANETA COLISEUMのステッカーです。何故か公演会場が変更されます。

 

                                                                                                                                                        

Philippinesblue_1次の青いステッカーは、実際に公演が行われたRIZAL MEMORIAL FOOTBALL STADIUMのもの。

                                                                                                                                                                     

Philippines_poster_1 左は公演のチラシ。新聞広告も同じデザインのものがあります。ペプシ・コーラが協賛していたようです。前座には日本公演と同じく、地元の歌手が出演することが書かれています。

  

 

                                                                                                                                                                

Ticketphilippines_1

最後に公演のチケットです。どの国のチケットよりも簡単なもので、「こんなので入れてしまうの?」といった感じがします。日本公演のチケットは世界で最も綺麗なビートルズのチケットだと、私は思うのですが...。

                                                      

ビートルズ一行は空港へ向かう途中、石を投げられたり、殴られたりしながら、やっとの思いで帰路につきます。メンバーは当然のことながら、フィリピンに大変悪い印象を持っており、ビデオ「Anthology」の中でリンゴが「フィリピンなんか大嫌いだ」と言っています。66年の公演後、フィリピンへ行ったメンバーは一人もいません。

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2006年7月 2日 (日)

キャピトル東急と浅井慎平写真展

キャピトル東急の来日40周年記念行事と銀座ソニービルの浅井慎平写真展に行って来ました。この2つの行事が素晴らしい点は、まずコンテンツが充実していることと、「無料」であることです。ビートルズの展示会があるとたいてい入場料をとられるのですが、キャピトル東急ではビートルズが泊まった1005号室見学や星加ルミ子さんのトークショーなどがすべて無料で見られ(但し1005号室の見学にはキャピトル東急の施設を利用したり、ゲットバックで買い物をした人がチケットをもらえるという条件がありますが)、浅井慎平さんの写真展も完全に無料で見られます。今回は沢山写真を用意しました。まずキャピトル東急から。

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Rimg0300キャピトル東急の全景、入り口とロビー内の掲示です。

 

                           

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次は佐々木恵子さんの報道写真展。ポーズをとったりしない素のビートルズの姿がとってもいいです。

   

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Rimg0304_1Rimg0305_1部屋に入ってすぐ、星加ルミ子さんに贈られたはずの絵がありました。トークショーで星加さんは、現在この絵の持ち主が札幌在住だということを話されていました。その方がこの絵を買った時の値段は、家が3軒建つくらいの金額だそうです。                                                                                                                                                              

Rimg0306Rimg0314加山雄三に贈られたロバート・ウィタカーの写真もありました。                                                                        

                          

    

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スイート内部は思ったより狭い感じがしました。

                                                      

その他、「ビートルズ博物館」と称したものがありましたが、レベルは低く、「凄い!」と思わせるものは何一つありませんでした。(手厳しいあるコレクターは「ゴミ」と言っていましたが)

                                                                                                        

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最後に浅井慎平さんの写真展。何の条件もなく無料で見られるのが嬉しいです。内部は写真撮影が禁止でしたので、ソニービルの入り口の様子を写しました。初公開の浅井さんがビートルズを撮ったニコンのカメラと、腕章が展示されていました。

                                                                                     

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